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前泊について覚書

こんにちは。
Xの方にポストしようと思いましたが、自分への覚え書き?として残しておこうと、こちらの記事にしました。

文学フリマ東京37の前泊、反省点

まず、文学フリマ東京37に出店するにあたって、前泊するのを決めて、早々にバスは取ることを決めていました。
しかし、バスの予約は乗る1ヶ月前の日付からなので、先に前泊するホテルを決めようと思い、探してみましたがない!お金に糸目をつけなければ、そりゃいくらでもあります。でも、長野からのバスの往復のチケット代もありますので、そんなに大枚ははたけません。
でも、たまたま検索して8000円台のホテルを見つけました。ラッキーでした。

しかし……8000円台のホテルは、きつかったです。
流通センター駅まで1本で行けるのはよかったです。しかし、部屋の防音もされていないのか、隣室のシャワーやトイレの音が丸聞こえ、廊下で大きい声で話すお客の声……一応、全国チェーン(というのか?)のホテルだったのですが、やっぱり値段相応ということですよね。

反省点を生かして

なので、来年の文学フリマ東京38に向けては、早めに取れるプランがあれば予約してしまおうと、先ほど検索して見つけたホテルにしました。
やはり1万円を超えないと厳しいと思いました。
まぁ、来年、文学フリマ東京38の後、また何かしら反省点を言ってるかもしれませんが、既に流通センターへの便がよくて予算的に合うホテルは、ほとんどなかったので、予約できてよかったです。

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