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キミの琴線にふれるもの ジャズ バスケ みどりのカメ チロルチョコ 生キャラメル 生ハムメロン 満天の星降る夜 何かしら しきりに気にしながら それでも あまりの星の輝きに 気になるものも 吹き飛んだ あの時ボクが キミの心をひきつけようと やたら詳しそうに 星の話をしていたのを 覚えてる? なのにキミときたら 昨日聴いた ジャズコンサートがどうとか ファンのバスケ選手の活躍ぶりとか あげくに家に置いてきた ペットのカメの心配かい キミのポケットには
チリン チリン 涼の音 まぁるい宇宙に響きわたれ チリン チリン 涼の音 お外のおかあさんに聴こえるように 20140601
奏でるメロディ すっぱい香り 心に響く 胸に残る おかあさんなの? おとうさんなの? ボクはちょっぴり 眼を開く 20140415 (六か月)
やさしい声 おかあさん あたたかい声 おとうさん ほの暗い中で光を感じるよ ね 外って どんなところ? 20140319 (もうすぐ5か月)
小さな小さな種だけど もう つぼみになってるよ 大事に大事にあたためて 花咲く春を待ってるよ 20140216
おかあさん あたたかくしてね 守ってくれるのは おかあさんだけ 20140117 (2か月)
ありがとう 繰り返す詞しかない 獅子であったか 龍であったか 旅立った子らへ 心から だんだん 20090328
ロマンティックだけど できないの だって 花を手折れないから 花びらをちぎれないから つまんない女ね 私って
森の奥深い教会 白いベールに身をつつみ私は待つ あなたが そのベールに手をかけ 私をこの世界に 戻してくれることを 甘い くちづけと ともに
テレポートして いくわ あなたのいるところを見つけたら 一瞬にして 現れるの きっと あなたは ビックリするわね そう 私がエスパーだったら
そう言ったのは私 暗いのは わかっていたのに ずっと目をとじていたのも 私 だって 恥ずかしかったから ただ 恥ずかしかったから
風はお日さまのメッセージを届ける ひまわりは そのメッセージが待ち遠しくて お日さまをいつも見ている はやく来て あなたのこころ
どうしてかしら 私が別れるとき 必ず別れの唄が流行っている いつも その唄に ひたって 泣いた想い出が 胸に突き刺さる
いとし子の 頬笑み 小さなあくび その 星をつかんだ手 開かれた足を バタバタさせて めいっぱい 泣くんだ おかあちゃま おかあちゃま