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2分でわかる ゆりにこ

ゆりにこ とは

わたしは、2018年6月にツイッターを本格的にはじめ、2018年12月8日に1000人目、2019年1月3日に2000人目のフォロワーさんをお迎えしました。そして現在約3200名のフォロワーさんに見守られています(2019年1月26日現在)。

ゆりにこ の強みは

ゆりにこが重視するのは「ファン度」。

実はツイッターはフォロワーだけが増えても意味がないんです。ツイッターはどれだけたくさんのフォロワーがいてもそれが直接に収益につながる仕組みにはなっていないからです。
これまであまりお金の話は出してきませんでしたが、実際にツイッターからの集客で月に10万円以上の収益を9月から現在にいたるまで連続で発生させることができています。

第一章 ファンとは

【応援してくれる人】のこと。

【家族や友人のような存在】のことを指します。

第二章 ゆりにこ自己分析

わたしの仕事は、メルマガを使って、サービスを売ることです。かっこつけていうならリストマーケターとでも言うのでしょうか。

第三章 フォロワーゼロから1,000までのあゆみ

最初は、自分勝手なツイートを量産していた。

わたしにとってツイッターはあくまで”集客ツール”。当時は、ブログやメルマガ登録へ誘導するための手段としか考えていなかったので、スマホの向こうにいる”あなた”の存在に目を向けることなく、ただただお知らせを一方的に送りつけるようなツイートを量産していました。

次に来たのは “いい子ちゃんキャラ”。

なにかいいことをいわないと、有益なことをいわないと…と意識しすぎるあまり何をつぶやいていいのかわからず、自分をよく魅せるために小難しいことを言ってみたり、思ってもいないポジティブな発信をしていました。

そんなわたしに転機が訪れたのは、2018年10月のこと。

やまけん砲でフォロワー500人達成!!!

節目の企画をきっかけにフォロワーを増やすことができました。振り返ってみれば、リツイートやフォロワーとのコミュニケーションにつながるような企画のつくり方をしていて、それなりに伸びる要素はあったのかもしれません。ですが、当時のわたしがその結果を意図的に狙っていたかというと、そうではなく、フォロワーの伸びは偶然でした。

3つ目の偶然はバズったこと。

2018年12月はわたしの中で”働き方”がテーマになっていて、どうやら頭がキレていたんですね。
なんとなく思っていたことをツイートしてみたところ、60RT~500RTされるような、プチバズを量産。その結果、フォロワーさんが増えました。
その勢いにただただ身を任せ、2018年12月8日。
ついに、半年がかりでフォロワー1000人を迎えます!

とてもとても悔しかった

ここまでわたしを伸ばしてくれた、インフルエンサーの影響力も、企画の伸びも、バズツイートも、意図的に呼び寄せた結果ではなく、たまたまの運となんとなくの感覚に救われただけだったからです。運も実力のうちともいいますが、わたしの1000フォロワーは実力ではないと感じていました。
フォロワー数を自分でコントロールできないまま、増えるも減るも“たまたま”に振り回されるしかない悔しさに火がついたわたしは、ツイッターの使い方を変えることに決めました。

つづきはnoteでお楽しみください。残り14,711字。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

水元英登より、心をこめて

追伸:

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明日もがんばれる気がします。あなたが決めてください。