甘々なやり取りを
いくつも重ねる日もあれば

あっさりと
朝と晩の挨拶だけで終わる日もある

落差激しく感じるのは
後者では足らないという思い込みからか

それならば挨拶だけでも交わせる人が

存在するだけでありがたき幸せと

思った者勝ちなのではないかな

なんて思う夜更けに
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