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Povery in academia

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日本で若手の研究と生存の両立がどうやったら可能になるのか、考えています。「三人寄れば文殊の知恵」で助かってます。アイディアいつでも受け付け中。よろしくね。
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2019年8月の記事一覧

身体性は無視できない。ソフト面での貧困院生の窮状〜物資・芸術支援も大歓迎。

来月修論が終わったら秋からまさかのプー太郎になることが決定したmkepaです。何だか某団体の発起人になってしまいました。集まってきた院生たちが有能ですごいです。皆苦境のなか才覚を発揮していて感銘を受けています。 新しい賛同者、院生の参加者も常時受け付けていますので、どうぞお気軽に連絡下さい。

その団体主催で、秋〜冬に「2019年時点での日本の若手研究者(特に院生)の直面する問題レビュー」を趣旨と

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