仕事術

音声入力でnoteを書いてみました

最近、ブログやnoteを、音声入力を使って書くって言う人をよく見かけるようになったので、昨日の記事で試してみました。

この記事も、音声入力で書いています。


Googleドキュメントとかを使っている人もいますけど、僕はまずアプリのnoteの下書きを開いて、いつも使っているSimejiって言うキーボードアプリの音声入力機能を使っています。

かなり言葉の認識率は高いのかなという印象です。

普通にかなり自然な感じで喋ってますけど、それで聞き間違えるってことは殆どないです。


今は改行とか句読点とか、そういったことは基本的に無視して、ひたすらに文章を喋っていてます。

それからその下書きを保存して、PCの方で句読点を付けたり、太字にするととかして、体裁を整えていくような流れです。

そして、全体を読んで、表現を多少変更してあげたりとかしながら記事を作り上げていきます。


だいたい話すのが数分程度で、PCで整えるのにせいぜい10分とか、それくらいで一本完成するっていう形で、かなり効率的にはなるのかなと思います。

まあ、ただ実際に書くときと喋るときっていうのが、かなり表現の仕方が変わってくるなというのは思います。

やっぱり話すと、いつも口で喋ってるのと同じ文章になってしまって、後でできた文章を読み返してみると、ちょっと自分の普段書く文章とは違うなっていうのは感じます。


ただやっぱり効率化にはなるので、記事の内容によっては、積極的に音声入力は活用していこうかな、っていうのは思いましたね。

是非、試したことない方は、音声入力試してみてください。

数年前のsiriなんか全く使い物にならなかったですけど、もう今の音声認識は、かなり進化しているなっていうのが、すごく感じられると思います。

ライティングみたいな仕事をしている人は、今後、大きく働き方も変わってんじゃないでしょうか。

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