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久々に実家で1泊

皆さん、こんばんは。明日からまた週末ですね。
いつも本当にお疲れ様です。

さて、先週土曜日の話になりますが…

私は、16時にバイトを終えてから彼女を連れて自身の実家へと向かい、久々にそこで一晩を過ごしました。

また、両親とも以前から予定を擦り合わせた結果、同日夕食の会場として、近所で評判の天ぷら料理店を事前に予約してくれたのです。更に、同日の晩餐には両親の他、私よりも先に結婚して家を出ている弟も加わりました。

そして、5人で様々な具材の天ぷらやお刺身を堪能すると同時に、お互いの近況についての話題について存分に花を咲かせるなど、貴重なひと時を過ごしたのでした。

尚、私の家族は、私と同様に父親も市中病院勤務の医師(私と専門は異なる)で、弟は看護師として精神病院で働いています。

医療職ならではの知識を駆使した話、職場の同僚や同級生の近況など他愛もない話などをお互い交わした後のこと…

同棲を始めてから約4ヶ月間、私と彼女がお互いに協力しながら仕事や家事をこなしつつ、円満に同棲生活を営んでいるといった近況を伝えた際は、両親・弟も共に安堵しつつ、心内では密かに悦びを覚えている様子でした。

その晩、実家へと戻ってからというもの、私は3階にある自分の部屋、彼女はその隣の部屋で、身体・心と共にすっかり満たされた状態で眠りについたのでした。

たまには実家へ帰ってみると、やはり心が落ち着くものですね。

同時に、これからも彼女と同棲、ひいては結婚生活を続けるに当たり、幾多の苦難が待ち受けていることは間違いないものの…

お互い協力しながら、着実に乗り越えていこう!

との決意および絆を改めて確認した、感慨深い先週末なのでした。

長くなってきたので、本日はここまでにしたいと思います。
ではまた次回、お会いしましょう!

当日頂いた天ぷら料理


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