宇宙戦艦ヤマトのナレーション風に「ドラフト会議まであと３日。」となった木曜日。

大崎町民にとって木曜日はとても大事な曜日なんです。

それは・・・・・・。月１回の「資源ごみの日」なんです。
この日を逃すと、来月まで待たねばならない・・・・・。

「ゴミステーションまで、行かねばならぬ、行かねばならぬのじゃ～～」と言うかどうかはともかく、町内のあちこちで

こんな光景が見られます。
また学校でも・・・・・

子どもたちがキチンと分別しています。
大崎町での分別数は、なんと「２７」。
あのジャックバウアーより３つも多い！（どうでもいいですね）

各家庭には、このポスターが張られている・・・・はず。
デジタルなあなたには「ゴミ分別アプリ」もあるんです。

皆さんのおかげで、リサイクル率は８３．４％で１１年連続日本一。
世界中から多くの方々が視察に来られます。

埋め立て処分場を少しでも長持ちさせようと始まったリサイクル。
結果的に世界に必要とされる取組みになりました。

持続可能な地球のために
「もっとできることがあるはず」「もっといろんな方に伝えたい」「もっと新しい取り組みがあるはず」なんて希望は広がりますが、まだまだ人材が不足しています。

私たちと一緒に持続可能な社会を創りませんか？