平凡ほど幸せなことはない

なにもないから嫌とか

不幸とか

そんなことを考える前に

今ある足元にあるしあわせを

それを見ようとしないで

遠くばかり見ていても

何も得れないもので

平凡に生きれたら

人生はそれだけで満足で

朝起きて、家族がいたり

ご飯が食べたり

働く所があり

帰れる場所があり

テレビが見られ、スマホも見れて

何不自由なくものが溢れていて

それでも貧乏とかもありますが

貧乏でも、貧乏を楽しむぐらいの

余裕がないと

確かに辛いかもだけれど

今しかできない体験で

お金を使うことだけがしあわせではなく

お金がなくても

どうしたら楽しめるのか

ないないは不運のはじまり

ないないはない

ある、ある

と

どんな環境でも、いいとこを見つける

それは自分が生まれた試練でもあり

おなじような場面には何度も遭遇する

忘れてはいけない

平凡でいられることがどれほど幸せなことか

平凡を愛するトイい

お金があるから幸せとは限らない

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#楽しむ #貧乏 #小川拓哉