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SUPER BEAVER好きなんだけど、ちょっと嫌いになりかけたことが最近あってねぇ〜


うん、SUPER BEAVERは好きですねぇ
Aqua Timezも好きだけどAqua Timezは解散しちゃったから

SUPER BEAVERはね、なんだかねちょっと、最近かな、ちょっと嫌い…とまではいかないんだけど、なんだかファンをやめたくなったりした
それはね

なんだっけかな

値千金(あたいせんきん)

ってゆう曲だったけかな

なんだかね、歌詞がなんかやだったというか
肩を組んでとか、抱き合ったりとか
なんか…熱苦しいってゆうか、自分にはそんな青春なんか無かったわって、なんだか歌詞がついていけないというか、でも、元々、ビーバーの歌詞はそのようなけっこう熱いメッセージが多いんだよなって、でも寄り添ってくれて

あと、

幸せのために生きているだけさ

ってゆう曲も…なんか、ダメだわぁって
幸せのために生きているだけさ…なんて僕は思ったことなかったというか、でも、こう書いてて思うのは

比較の罠にハマってんだなぁ

ってこと

SUPER BEAVERと自分は違う
彼らには彼らの想いがあるし、だから比較をしてもしょーがない。んだよね

しかもこれはある意味、囚われているんだよなって
だって、ビーバーが柳沢さんがどんな詩を書こうとも必ず、そう生きろじゃないし、そんな風に生きなきゃだめよ、あなた、そうしてくださいだなんて言われたらやだよなって

別に誰にも求められてるわけではないのだから、自分の感性と価値観なのだから
SUPER BEAVERはこう言ってる、でも

でも僕は違うんだ

って、そんな声があっていい

自分でもわかっている、どこかファンとなると全曲、好きじゃなきゃいけないとか、ファンとは!推し活とは!こうあるべきだ!!ってやっちゃうから苦しむ

だから、いくらファンだろうが、納得いかない曲や歌詞もある
うん、それでいい、それでいいのだ

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