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大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える

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『新視覚新論』を予測モデルやインターフェイス的に読んだ記録.「瞼」がとても気になった.情報のフィルターとして機能する瞼.瞼を閉じても何も見えてないわけではない,見えている👁️👁️(瞼… もっと読む
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234:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える01──はじめに

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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9か月前

235:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える02──1章 見ることと触れること

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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9か月前

236:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える03──2章 見えている

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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8か月前
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237:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える04──3章 何が見えるのか

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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8か月前
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238:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える05──4章 「表象」の空転

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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8か月前
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240:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える06──5章 鏡像論

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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8か月前

241:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える07──6章 過去透視と脳透視

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み進めていきながら,ヒト以上の存在として情報を考え,インターフェイスのことなどを考えいきたい. このテキストは,大森の『新視覚新論』の読解ではなく,この本を手掛かりにして,今の自分の考えをまとめていきたいと考えている.なので,私の考えが先で,その後ろに,その考えを書くことになった大森の文章という順番になっている. 引用の出典がないものは全て,大森荘蔵『新視覚新論』Kindle版からである

242:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える08──7章 空間の時間性

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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7か月前
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243:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える09──8章 自由と「重ね描き」

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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5か月前
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244:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える10──9章 言い現わし,立ち現われ

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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5か月前
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245:大森荘蔵『新視覚新論』を読みながら考える11──10章 心

脳が予測に基づいて外界を認知・行為していくことを前提にして,大森荘蔵『新視覚新論』を読み…

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5か月前
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