まこちん

好きな記事をクリップしたいために登録していたアカウントですが、 どうせなので活用してみ…

まこちん

好きな記事をクリップしたいために登録していたアカウントですが、 どうせなので活用してみようかなと思いはじめました。 作楽シン名義で小説を書いたりしています。

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自己紹介

本と映画とゲームが好きです。 小説を書くのが好きです。 WEBではだいたい御桜真名義で、 商業・同人では作楽シン名義で活動をしています。 さらに別名義でライターをしています。 現在2歳の子どもを育てているワーママです。 文章のお仕事はいつでも募集中です。 ◆好きなジャンル見たり読んだりする方はけっこうなんでもおもしろそうだったら手を出します。香港映画とかも大好きです。 書く方は、ファンタジーや時代物作品が好きです。特に得意は和風ファンタジーです。 カッコイイ女の人が出てくる

    • 2023-2024の創作について

      まず2023年を振り返っていきたいと思います。 シナリオライターとして2023年は、2022年から続けてゲームのシナリオを書いていました。 オリジナルのものと、巻物語のお手伝いです。 どちらも無事納品(巻物語は一部分)が終わっております。 オリジナルのものは実装がどうなるのかな……? 巻物語は、ゲームのシナリオのお手伝いをしていたのですが、できた部分を小説化して同人誌にしようという話になり、小説化も行っておりました。 巻物語はだいたい13万文字、もうひとつは6万字近く書い

      • 文学フリマ福岡9に参加します

        10/22(日) 11:00〜開催の「文学フリマ福岡9」に参加します。 TKPエルガーラホール8F大ホール(入場無料) 「桜月亭」う-40 です。 WEBカタログこちら そんなわけで、以前ご紹介した「巻物語-序-」(ちゃんばく様@夢の食べ残し発行)を持って行きます。 頒布する本の種類が減ってきたし、新しいの作りたいなあなどと思っていたのですが、華やかな本が置けて良かったです。感謝。 しかけの多い作品なので、是非手に取ってみてください。 楽しんでいただけるといいな。 そ

        • 和風ファンタジー小説「巻物語-序-」できました

          noteとブログの使い分けがいまいち自分でどうしたらいいかわからないので 迷走しながら使用していて、ブログのみに記載していたのですが 「マルチポストでいいんじゃね」という気分になったので、こちらにも書いちゃいます! 私がノベライズを担当させていただいた、和風ファンタジー「巻物語・序」同人誌を、文学フリマ福岡9「桜月亭」う-40で頒布します。 あらすじはこちら 試し読みはこちらです。 こちらそもそもは、ちゃんばくさんが構想を練られて制作中ノベルゲームでして、 私は昨年か

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        自己紹介

          さなコン3応募作品について

          さなコンこと「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」は、pixivにて開催されているコンテストです。 参加選考員の方々がマジですごいです。 だいぶ時機を逃している気がしますが、今更ながら「第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」への応募作についてちょっと書こうと思います。 応募テーマについてちなみに毎回テーマが設定されるさなコンですが、今回は下記の通りです。 応募作についてそして私の応募作がこちらです。 「いつかの死と今日の言葉」 ネタについてもともとこの作

          さなコン3応募作品について

          2022-2023の創作について

          今年の創作について振り返ってみたいと思います。 が、その前に、以前の記事が2019-2020で止まっていたので、空白の期間についても少し書いておきたいなと思います。 2020の創作について前回2019-2020の記事を2020.1.6に書いているわけですが、この頃はまだコロナ禍はじまっていなかったのかな。 文フリ広島に行く予定のことや「短夜にこいねがう」をkindleで出したいという話は書いていましたが、そのあたりは達成でした。 しかし2月の文フリ広島に参加できたのがほん

          2022-2023の創作について

          子宮頸がん検診にひっかかりました3 お金の話

          ちなみに前回まではこちら 子宮頸がん検診にひっかかりました1 検診のこと 子宮頸がん検診にひっかかりました2 入院・手術のこと 高額療養費と社会保険の上限 日本には現時点で、皆様ご存知の「高額療養費制度」というものがあります。一ヶ月同じ病院でかかった費用に対して、所得に応じた上限額の支払までで良いとされる制度です。  これはかかった医療費を一旦支払って、後で戻ってくる制度ですが、事前に社会保険や国民保険に申請して「限度額認定証」を取得し、病院に提出しておくと、限度額を超

          子宮頸がん検診にひっかかりました3 お金の話

          子宮頸がん検診にひっかかりました2 入院・手術のこと

          もはや記憶が薄れかかっているんですが、入院と手術の時のことについて。  前回の記事はこちら 子宮頸がん検診にひっかかりました1 検診のこと 入院について 病院や症状にもよると思いますが、私が手術をした病院では、子宮頸部の円錐切除術については、一泊二日の入院でした(二泊三日のとこも多いみたい)。  普段はこの手術に関しては午後から行うということだったのですが、この日は三連休前ということもあったのか、一日に3件同じ手術が入っているとかで、午前中の処置になりました(救急が入る

          子宮頸がん検診にひっかかりました2 入院・手術のこと

          子宮頸がん検診にひっかかりました1 検診のこと

           最初に、これは一昨年の話です。  術後の定期検診の結果が出て、問題なしだったら記事を出そうと思っていたら、新型コロナの流行が深刻化してきてタイミングを逃し、そうこうしてるうちにnoteが炎上し、そろそろ書こうかなと思ったらまた炎上し……。他の掲載場所を探そうかなあ、いいとこないなあ……と思ってるうちに時間がたちまくってしまいました。  なので現在進行系の話ではないので、安心して(?)お読みください。 子宮頸がん検診に行くまでのあれこれ ちなみに私の所属する会社では、健康診

          子宮頸がん検診にひっかかりました1 検診のこと

          2019-2020の創作について

           ツイッターで何度かつぶやいてましたが、2019年はやたらと空回りの年でした。前半は順調にいっている気がしていたんですが、気がしていただけでしたね・・・・・・。  やたらとプロットを作っていた一年でした。  プロット本当に苦手なんですよ。10行くらいで展開まとめたらあとは書いちゃってから詰めていくタイプなので・・・・・・。とりあえず初稿をあげろ、みたいな。  前にもこれはやばいな、と思った時期があったのですが、うまくいかないまま回避して物事がはこんでしまって、また壁となってや

          2019-2020の創作について