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【一人旅①】ラオス・ルアンパバーンへ🇱🇦

2019年8月18日、念願のラオス。

色んな国の友人から、
「ラオスは何もない。けどそれが良い。1人だと尚更居心地よく感じるよ。」と聞いていた。

そんなラオスにようやく行くことができた。

旅のルートとしては、
バンコク→ノンカイ→ビエンチャン→ルアンパバーンだ。

ビエンチャンは1日しかいなかった。当初は数日滞在する予定だったが、『さすが首都』という感じで「静かでゆったり」というイメージからは程遠かった。

平成生まれなので、完全になんとなくの想像になるが、
『戦後間もない日本』という印象だった。(日本史の教科書に記載されている写真を思い出して)

ということで、そのままルアンパバーンへ。
この地は、街全体が世界遺産に登録されている古都だ。
この街が本当に素晴らしかった。良い所がありすぎて『素晴らしかった』に集約してしまうほど素晴らしかった。

以下、ルアンパバーンの魅力について書いていく。

簡潔に述べると

Slow life⌛️, great nature🌲, kind people👪, delicious foods🍽, beautiful views of city🌇, easy to go around by🚲, cheap to do anything💴, comfortable cafe☕️ and many traditional goods🍶

上記が全て揃う街だった。

本当に時間がゆったりと流れ、時間の感覚を忘れさせてくれる。

僕の一日はこんな感じだった。


5時 起床
托鉢を見にいく。

6時
ホステルで朝食

7時〜9時
近くのカフェでNetflixと読書。(ほぼNetflix)

9時〜12時
自転車で街を周回しながら、散策。


12時〜13時 ランチ。ラオス料理堪能。

13時〜16時
ホステルに戻り、お昼寝。

16時〜18時
再び自転車で街中へ。マッサージを受け、プーシーの丘でサンセットを眺める。

18時〜21時
ナイトマーケットで夜ご飯&ショッピング。

22時 やることないので就寝。

人生史上1番、ゆったりと気ままに過ごせた気がする。

本当に良かった。

次回、オススメのレストラン、マッサージ店、屋台、カフェ、ツアーなどなど紹介していきます。



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