小説「きみのお金は誰のため」出版記念トークイベント@青山ブックセンター
本日11月6日、「きみのお金は誰のため」の再重版が決まり、発行部数は3刷累計5万部になりました。発売してまだ一ヶ月も経ちませんが、多くの方々に読んでもらえていることには感謝しかありません。
さて、再来週、11月17日(金)に、東京の青山ブックセンター本店で、出版記念トークイベントを開催します。
タイトルは「人生も社会も豊かにするお金の教養~“お金・偏差値・いいね”数字に振り回されない生き方~」田内学×近内悠太
対談相手の近内悠太さんは、本書第5章を書くにあたって参考文献とさせてもらった『世界は贈与でできている』の著者です。
以下、青山ブックセンターからのお知らせです。
トークイベントのあとには、質問タイムももうけようと思っております。
ふるってご参加ください。
ここから先は
0字
半径1mのお金と経済の話
¥500 / 月
初月無料
お金や経済の話はとっつきにくく難しいですよね。ここでは、身近な話から広げて、お金や経済、社会の仕組みなどについて書いていこうと思います。 …
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?