もし、お客様に「売り込まれてる」と思わせることなくこちらの思い通りにクロージングを進めることができるとすれば、、、 もし、お客様自身も気付かないうちに「買う前提」で話を進められる状況を作れるとすれば、、、 もし、こちらから大変な訴求をすることなくお客様の方から「お願いします」と言わせることができるとすれば、、、 物凄く楽に成約が取れるようになると思いませんか? 今回の記事ではそんなクロージングを可能にする"70%のYES"のテクニックをお伝えしていきます。 突然です
あなたはお客様との商談中に ・お客様の反応が薄くて訴求しづらい ・どのタイミングで乗り換え提案すればいいか分からない ・自分のクロージングで成約できると自信を持てない このように感じることはありませんか? そんなあなたに向けてこの記事では、"今日からできる正しいクロージングのやり方"を1からステップバイステップでお伝えしていきます。 クロージングにも「話をこう組み立てたら成約に繋がる」という型があるのですが、センスやコミュ力で獲得出来る人ばかりで、実はこの型がきちんと
初めまして、ふぇにです。 僕は19歳の頃に携帯と光回線のテレアポの仕事で通信業界に入ってから、訪問販売、キャリアショップ、家電量販店、イベントなど様々な手法で携帯を販売してきました。 長く販売を続けてきたこともあり、家電量販店に入店すれば大抵の店舗では一番のMNP販売数を出すことができ、期間限定で実施された某キャリアのイベント業務では全国2位のMNP販売実績を出すなどそれなりに結果を出すことが出来ています。 そんな僕ももちろん初めから獲得が出来たわけではなく初期の頃は何を