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 おうちdeプチナース専門学校 校長のもみじです。

七情について最初に書ていきます。

「七情」七つの感情で七情が過度になると病気の原因となります。      感情と臓腑には強い結びつきがあるため、感情は臓腑に影響します。

強すぎる七つの感情は五臓(肝、心、脾、肺、腎)に影響するので変調に注意が必要です。

肝と怒り…怒り過ぎると、肝を傷つけ氣が上がったままになり、氣が巡らなければ、血も巡らなくなります。怒って頭に血が上り顔面が赤くなる。  時に脳の血管が破れるのが、この状態です。(氣が上がる)

心と喜…喜べは氣は緩む。適度な喜びは気を巡らすことができますが、喜び過ぎると心氣は緩み過ぎ精神が集中できなくなり、動悸や不眠のほか、激しい場合は失神、狂乱などの精神の異常があらわれます。

脾と思…考え過ぎると脾が弱ります。氣が停滞し心と脾を痛めます。心が消耗すると、動悸や不眠、脾が弱ると食欲不振があらわれます。(氣はつまります)

肺と悲、憂…悲しみ憂えば氣が沈みます。悲しみ憂いが過ぎると、肺氣を消耗し、意気消沈して呼吸が早くなり、咳がでます。喋りたくない、声のかすれ、頭がボーっとするといった症状があらわれます。

腎と恐、驚…恐れれば、氣は下がります。恐れ過ぎると腎氣が下がり、氣の固摂作用が失調して大小便の失禁や遺精、流産、早漏、閉経が早まります。      けば、氣は乱れます。腎の作用は心の作用を補助していますが、激しい驚きによって氣が乱れ腎や心の機能が失調すると、精神が不安定になり動悸、不眠、氣持ちが落ち着かず、ひどい場合は精神錯乱の状態になります。

この東洋医学からみる感情(七情)と、コロナで考えると

毎日毎日コロナ関連のニュース、ネット、新聞、雑誌など、目、耳から情報を入れ続けるのはどうでしょう。

氣持ちがワサワサしたり、目に見えない物に不安になったり数々の情報に混乱しませんか?

じーっと朝からテレビを見続けるのは危険です。                  これは、控えてください。やめてください。テレビやネットから ああして下さい、こうして下さい。の言葉を全て守っていたら氣がおかしくなったり、不安が強くなったり、自分がどうしたらいいか分からなくなります。

目から入れる情報は、ほどほどです。 耳から入れる情報は、ほどほどです。五臓に負担をがかかります。内臓に負担がかかります。

ネガティブな情報は、頭と心と体が疲れてしまいます。              だからずーっとは見ないでください!                        

その代わりに本を読んだり、音楽を聞いたり、散歩で外の景色に目をやるほうが健康的です。

家にばかりいると、筋力も落ちますから、ラジオ体操もいいですね~                    全身動かして、誰にでも簡単に出来ます。マスクなど予防していれば散歩もいいです。適度な運動は、氣血水の巡りにも良いし、血液循環も活発になり免疫力も上がります。

お日様を浴びて運動すると、食事が美味しい、よく眠れる、頭もすっきりして体も心も生き生きしてきます。

自分自身の体を大切に!                       情報に振り回されない心と自分の考えを持ちましょう!         自分自身はどうしたいか?です。

  少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

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