見出し画像

LINEの通知を切ってみた感想

友達とのLINE通知を切ってみて1年くらい経ちます。
通知切ってみて、思ったことは生活になんの支障もないなということです。

なぜ通知を切ることにしたのか

どの動画か忘れましたがYoutubeで生産性を上げるために通知を切ろうって話をみました。とりあえず、お試しで友達のLINE通知を切ってみることにしました。理由としては、即レスをする必要性がないような雑談が流れてくることが多いからです。

LINE通知切ってみてどう変わったか

作業しているときに通知のせいで集中力が遮断されることがなくなったのでよかったです。会話されているときは、作業しながら(話題によっては)どうなっているのか気になることもありましたが、そういうこともなくなったのでよかったなと思います。
また、通知を切ることで主体的に会話されてないか見るようになりました。
パッと気づいたら10くらい通知があって、いつの間にか会話が進んでいるということがありましたが、その中身をみてみると返信しようがしまいが、どっちでもいいような内容でした。信頼性を獲得しなければならないような場合を除いては、通知をオフにしたほうがいいなと思います。

LINE以外にも

仕事ではTeamsを使っているのですが、通知はくるけどそんなに自分にとって重要ではないというものは切ることにしました。その他、スマホのアプリなどは基本オフにするようにしました。

主体的に生きるために

通知というのは忘れてはいけない情報を知るためのリマインドとしては有効だとは思いますが、大半の出来事は自分が知らなくてもいいような出来事のほうが多いと思います。自分がアプリを使わされているのではなく、アプリを使うための手段として通知オフをやってみてはどうでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?