もしもこのnoteページをフォロー or 何かしらの通知設定してくれているお方がいらっしゃたとして、更新著しく、騒がしくてすみません。
また店が再開してしまうと「今を生きる」のに精一杯になって日々の売り上げ計算もその日のうちにするのがやっと、アーカイヴなぞとんでもない！って感じになるのが目に見えているのでともかく2021年度のがんこエッセイアーカイヴは冬季Q暇のうちに済ませてしまいたい！
というお話しです。このまま並行して「ひとかどアーカイヴ」のマガジンの方も今日くらいから更新して行こうと思っています。なにせまる1年ほど、更新していない。

まず、2021年度のアーカイヴは前説付きでやってますがそれが邪魔な方もおられるだろうと思い、最初にファイルを貼ることにします。
⬇︎こちら！

「冬季Q暇」って何？って方はこちらご覧ください〜

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＜6月号前説＞
この6月号ですが、個人的にお気に入りの一つです。橙色に染まる駅前コーポラスも美しいし、青緑の装丁も雰囲気があって好き。

実は5月に8年住んだ神楽坂から、お店の近くの根津界隈に引越しをしまして。その部屋がなんだか守山の駅前コーポラスを彷彿させるなあというエッセイでした。

生まれてすぐから小学3年生、9歳になるまで住んだこの駅前コーポラスは、
当時新築にも関わらずシャワーがついてなくて（当時そんなだったのね）、
洗面器で何回も頭にお湯をかけて頭を洗っていた思い出があります。
それでは次号のアーカイヴへ続く！

次号は【2021年7月号アーカイヴ】 "大豆田モカコのもどかしい日々"
お楽しみに！
（Design by...mumumoon Design）

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なお、引越しの模様を元情熱大陸ディレクターの高橋佑が撮影＆編集してくれた、ささやかな映像作品「ある時節の終わり」はこちらです。
自分が出演しているので、ぜひご覧ください！ というのも忍びないのですが、映像作家の佑の才能が炸裂しているのでやっぱりたくさんの人に見てもらいたくて。ぜひ。