ずっとHuluに入っていたのだけれども、全然見ていなくて…
何故か平成最後にゲオで『ボヘミアン・ラプソディー』をレンタルしてきてしまったのだけれども…
平成最後だったのでHulu見ました。
『ララピポ』見ました。
結論から言うと、原作の小説とは違っていた。その部分は否めません。
しかしながら、映像とバラエティに飛んだ俳優さん達には脱帽の映画でした。
あれ？この人出てるの？？と、引き込まれた事は確かです。
原作と映画どっちがいい？と聞かれたら、ストーリーは小説が良すぎて、映画はキャスティングが良すぎた。とでも言いましょうか？いや、映画も良かったのですがやはり小説を先に読んでいると…原作の上手さが際立ってしまいました。
けれども、映画は映画でとても楽しめました。キャスティングもすごいよかった！
平成最後に見れてよかった、悔いのない映画となりました。
平成最後90点