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音楽を作っています。 YouTube / spoon / サブスクリプション 歌詞やコードなどを載せます。 たまに呟きも載せます。

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  • Blog 稚児のそら寝

    ちごのブログです。投稿は不定期です。

  • 『ステラレコード』歌詞まとめ

    first album 『ステラレコード』の収録曲の歌詞まとめです。

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telescope コード 原キー(完コピ用)(ピアノ向け)

※ どうもちごです。 この曲はピアノで作ったので、どうも書き表すのが難しいコードが沢山ありました(-ω-;) これでも完璧に取り切れなかったところが多々ありますが、ほぼ!ほぼほぼ完コピできると思います。 書いてみて気づいた、めちゃくちゃ難しい。笑 手癖でパッと抑えてしまってるコードが多いので、このコードなんだよ?というところがあったらもう気にしないでください。どうしても原曲通りがいい!という愛のある方がもしいらっしゃったらわたしに直接コメントください!楽譜かきます。 原曲

    • Blog 稚児のそら寝 2

      どうも、ちごです。 近頃息をしにくいほどに暑い日が続いていますね。今日もクーラー無しにはとてもじゃないけど生きられませんでした。文明の利器の力は偉大だ。 しかし明日からは大雨が続くのだとか。 あまりたいそうなことにならないといいなあなどと考えつつ、 第2回のブログは 「好きな人・モノへ」 をテーマに書いていこうと思います。 皆さんが好きなものは何ですか? またそれを創作した、あるいは生み出したのは誰ですか? 食べ物だったり、動物だったり、映画やドラマの作品だったり。ジ

      • lemonade 歌詞

        陽射しに溶けてゆく 外気の温度に 茹だってる 困り果てる私に 夏が言う 「夢を見よう」 と夏が言う 返事も待たずに 私の手を引いて 煌めく街の中へ 誘う そういうずるいところがよく似てる 君と夏はよく似てる イヤホンから 流れだした 柄にもないラブソング 途端に胸が苦しくなる 「君が好き」 のフレーズ だから ちょっとの間だけ ほんの少しの時間だけ この甘酸っぱい今日に溺れていたいの ああ だけど ほんとは分かってる 全部夢だってこと 目が覚めるまでは 夏のせいにし

        • Blog 稚児のそら寝 1

          どうも、ちごです。 唐突にブログを始めてみることにしました。 『ちご』という名前は 音楽をやるためにあるようなものなのですが、 書き物をするのも好きなのでこれもまた楽しいかもしれないな、と。 どうでもよすぎるほどにどうでもいい話から私の身の上話に至るまで、バラエティに富んだブログを書けたらなと思ったり思わなかったり。というか、私の身の上話が一番どうでもいい話なのではないかと思ったり。 つまり内容はさほど決めていません。 毎度毎度 方向性を見失い音楽性の違いで解散するイン

        telescope コード 原キー(完コピ用)(ピアノ向け)

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          さらば平成、アイラブユー!歌詞

          朝陽と闘い 負け続け30年 布団からは出まいと歯を食いしばってきたのに こんな僕でも可愛い子どもだったさ それが気づいた時には 歳だけを食っていた ああ 納得がいかない 世界はどうしてこうも 理不尽なのか ああ それならばいっそ 一つでっかい騒ぎでも起こしてやろうか! せーの! で空を飛び回れたら 僕を馬鹿にしてた奴らのことを 馬鹿にできるぜ せーの! の声であの娘を連れ出して 波の煌めく海へ走るのさ なんてなぁ、できるわけないだろう カラスが僕を見て 阿呆と鳴いた 新

          さらば平成、アイラブユー!歌詞

          Rainy Magic 歌詞

          君はすごいの 不思議な力がある 月のハープを鳴らしながら 『寂しくなったらいつでも名前を呼んでね』 そう言って 笑う声は魔法 『どうしてそんなに素敵なの』って聞いたら 『恥ずかしいね』って一言はぐらかされた 君はすごいの 会うと元気になれる 雨の日 バス停が楽しみで 『泣きたくなったらいつでも名前を呼んでね』 そう言って 弾む声は魔法 『どうしたら君みたいになれるの』って聞いたら 『君は君のままでいい』ってずるいよなぁ 君はすごいよ 世界に花を咲かせる 陽気な口笛鳴ら

          Rainy Magic 歌詞

          知らぬまに 歌詞

          知らぬまに 花は散っていた 知らぬまに 命は果てていた わたしは なにをしていただろう 誰かが 泣いていたときに 知らぬまに 雲は流れていた 知らぬまに 空は色づいていた わたしに なにができただろう 桜が 息をしていたときに 命はたった一度きり もう一度ここで考えよう 知らぬまに 君は消えていた 知らぬまに 春は終わっていた

          知らぬまに 歌詞

          涙 歌詞

          大地に横たわって ただ涙を流す 誰の声も聞こえない 三日月が浮かぶ夜 地球に耳をあてて ただ涙を流す もう起き上がれないような そんな気がしたから 悲しみは果てしなく 泣き疲れて眠る 夜明けを待ち続けている 私にも陽は降りそそいだ いつかきっと 海を見に行くんだ 地平線まで泳いだら 何が見えるだろう だけど 夢は全てが星になってしまったから ただ涙は止まらない 涙は止まらない 大地に横たわって ただ涙を流す 土の匂いが鼻についた 三日月も眠る夜 時間だけ過ぎてゆく

          涙 歌詞

          fancy 歌詞

          単調なこの街並みに 透明な朝の日が 色をつけてゆく たとえば気まぐれな日に あなたにこの気持ちを伝えられたら 愛を点滅させる信号機は 赤色だけになっていて だけどこのままじゃ前に進めないから 今日はルールもロジックも おかまいなしでいきましょう! Ring-dong 鐘の音の鳴る街で その声を探してみても いないよ 空気に頬が火照る Ring-dong 『あのね』の先の言葉 今はまだ秘密だよ 街の中 想いがかくれんぼしてる 単調なこの街並みは くらくらするような恋の香

          fancy 歌詞

          レンズの中に(プロローグ)

          レンズの中に ひとつの世界 君がいるの 声がする 聴こえる 覗いてみたらほら 遠く遠くの星 ひとつの「ステラ」 今、会いに行くよ―

          レンズの中に(プロローグ)

          Stellar Journey 歌詞

          ふいに立ち止まった黒い空に 一番星が輝いていた 歩き続けて何日目だろう 旅の終わりはいつになるだろう 心地よい風が通り抜けて 右手に握った地図を揺らす 夜風に運ばれたメロディは どこか懐かしくて 涙が溢れた ああ 難しく考えすぎて うまく言葉にできないから きっと この旅の果てでさえも ひとりよがりな歌を歌うんだ さあ! 歩き出せば 三日月がついてくる ステップ踏んだなら 笑顔になれる だから もう迷わない 選んだ道を 一番星を目指してゆく 一番星へ向かってゆく ふ

          Stellar Journey 歌詞

          近頃、胸の中にある感情を言葉に落とし込むことに苦戦することが増えて。さらにそれを「声に出して人に伝える」ことって本当に難しい、と日々感じます。 何かを表現することは常にリスクを伴うものです。それでも、素直な気持ちを伝えられたら、それより素晴らしいことはきっとないなあ、と思います。

          近頃、胸の中にある感情を言葉に落とし込むことに苦戦することが増えて。さらにそれを「声に出して人に伝える」ことって本当に難しい、と日々感じます。 何かを表現することは常にリスクを伴うものです。それでも、素直な気持ちを伝えられたら、それより素晴らしいことはきっとないなあ、と思います。

          言葉の心 歌詞

          目には見えない 心がある 触れられないのに 探り合う 頭を悩ませ 知ろうとする でも すれ違うばかり 間違うばかり 時に言の葉は嘘をつく 心とは裏腹に 現れる それなら真実はどこにあるのだろう 考えていても 分からないまま 悲しい気持ちを知って ふいに涙が零れて 痛みに胸が締め付けられて なぜ苦しくなるのだろう 息ができないのだろう 答えを探して 手を伸ばしていた たったひとつのその言葉で こんなにも胸が痛むのはどうして 貴方がくれた「愛してる」が 何回も何回も響いて

          言葉の心 歌詞

          telescope 歌詞

          覗いてみたのは テレスコープ 黒い黒い 空のパレットに 星々が散りばめられた まるで魔法石みたいに 聞こえた気がした君の声 そんなに遠くにいるのかい? 今会いに行くよ、だからそこで待っていて 夢を見ていたの 今日も昨日も ふわりふわり漂いながら 星々に手を伸ばしてた 掴めてしまうような気がして 僕が送る小さな光が 君の場所で届くのに あまりにも時間が かかってしまうから すい すい 彗星の 尻尾を 追いかけて すい すい 泳ぐよ 息を止めて まわり出す銀河の最

          telescope 歌詞