コーチングを受ける事によって　
人間関係を構築する際
無意識に掛けてしまう
「曇った眼鏡」を
外せるという事が起きます。
曇っていた視界をクリアに。
複雑をシンプルに。　

人間関係の悩みをシンプルに。

なぜなら「その問題」は自分の頭の中で　
勝手に複雑にしてしまっている可能性が高いからです。

複雑にするのは、
「こう思われているだろう」という思考からです。

「こう思われているから」 と勝手に物語を作ってしまうのです!

なんて想像力が豊なのかしら!!
私も
スピルバーグも
びっくりなストーリーをいつも作ってました!

私なんてね、
自信なさ過ぎて、
ああ
子供達にとって
義母の方がきっと良いに決まってる！

本当は私なんかより
義母が母親にふさわしいんだ!!!

ああ取られる。
このままだと取られる!!!

私が下の子と入院してる間に
義母の家の子が良いって思ったら、
どうしよう!?

そんなの耐えられない。
産んで直ぐ家に帰ろう。　
本当に帰るという!

私はスピルバーグも
ビックリなストーリー制作していました。　
↓↓↓本当にあったバッドエンドストーリー

記事にも残してます
↓↓↓

そうして、　
思い込みの溝は深まり
伝える事をせず
問題回避していたら
気づいたから時には
修復不可能になっていたりします。
(私の事ですね（汗））

そこで
自身の頭の中のストーリーを
キレイな眼鏡をかけて
確認をしてくれるのがコーチの存在です。

私はカウンセリング要素の強いコーチです。頭の中のストーリーの発端を
カウンセリングで確認します。　　
一緒にストーリーの内容は
真実か自身の想像かを
一緒に検証します。

ここで！
ひとりでやると、
既に悩んでるくらいですから　　
バッドエンドなストーリーと想像できます。
今まさに
バッドエンドにしちゃうくらい
気持ちがネガティブで後ろ向きです。
ひとりで行えるくらいなら、
切り替えて
ちゃちゃっと行動に移せていると思います。
それができていないのは、
誰かの助けが必要だという事です。

しかも
コーチはバッドエンドのストーリーを
確認する勇気を後押しします。
アフターケアもバッチリ。
どう転んでも
ひとりじゃないって心強い!!

私のコーチングの生徒さんは
旦那さんとの関係を
壮大なバッドエンドストーリーを描いていて
コミュニケーションが上手く取れていませんでした。

しかし、
コーチングを受けてから
旦那様との関係性に変化が起きました！

以下生徒さんからの
振り返りレポートです。（本人承諾済)
↓↓↓

コーチングを受けるまで
◯諦めの関係だった。
◯愛されていないと思っていたから
寂しかった。
◯優しいのは、今だけなんじゃないかと思っていた。
◯頑張っていない私は受け入れられないと思っていたり

これ全部ご自身で作っていたストーリーでした!!

生徒さんは
コーチングで何が不安なのか言語化し
自分の気持ちに気づく事ができたので
少しずつ

実際自分で
確認、伝えて行く事ができました。

今は頑張らなくても
ラブラブです。

今まで分かって欲しい気持ちに
蓋をしていました。
たまに出てきて　
原因が分からず
大変辛い日々でした。

言えた時涙が出ませんでしたか!?
それはずっと、ずっと、ずっ〜と
子供の頃から我慢してきたからなんですよ。
　
そして伝える術を知らなかっただけです。
しっかり思考整理できるようになったので、
冷静に伝える事も　
自然と上手くなった事でしょう。
長年の誤解が解けて
生きづらから
また解放されたのではないでしょうか。

そのままで愛されていた!!!
本当に良かった!!

旦那様も最高!!