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12/16 お酒の効用

こんばんは。皆様、NHK の21時のフェイクニュースの記事をご覧になりましたか。
生成AIの発達は実存の世界にも影響を及ぼし始めている。
さて、それは置いて。
今日も始まります。
私の一人言。

知ってのとおり、
お酒は
夜に飲むと、つい調子をこいてしまう。
欧米の方は、
アジア人(特に東アジア人)より
アルコールの耐性が強い。
ふと、なぜだろう?
肌の色や
嗜好性が違うから、
推察の範囲だが、
我々がアルコールを生成した歴史はわからない。
が、人類が誕生を
およそヨーロッパ大陸と仮定し、
その時に、水田やブドウや何かし
作物を栽培してた。
その過程において、
酒を製造し、
長期保存する術を得て、
食べ物や気候に適した進化や体を発達したと思う。
対して、
アジア特に東アジアは、
大陸においては、黄河文明に遡るが、
ここで重要なのが、
気候的には、
特段変わりはないと推察する。
それは、四季があると推定するため。
それでは、
嗜好性から考えると、
主食や食文化、米を中心に
発酵食文化と仮定する。
ここで、大事なのが、東アジアは
仏教徒の文化。
食べる物の習慣が違う。

ヨーロッパの文化をキリスト教と分類すると、食べ物の制限が少ないと想像。
ここで、祈りや神様に貢ぐもので、
アルコールの違いが
人々の体に与える影響を変えたと思う。

酒を飲む習慣と
生活の中に根付いた環境が、
アルコールの耐性を作られたと思う。
アジア圏、特にイスラム教徒も
断酒と言われるが、
元を辿るとルーツは一緒。
ヨーロッパ大陸の文化と想定する。

一概に我々は
食べ物や気候に適した
進化をする生き物だと思われる。

もし、AIが自律した進化を遂げて、
ゲノムや空気の無い世界でも
生きれる生命体になる場合、
アルコールを必要とするのか?

はたまた、食べ物という概念を消える時代が
来るのかもしれない。
生命体で必要なのが、過去でなく
環境に適応すること。
そこで必要なのが、
食べ物を生むより、
食べ物を必要としない進化にたどり着くこと。
言うならば、
器官や
生物として、不要を要求すること。
我々は色々な時代に向かっていく。
AIや環境に適応するために、
過去を追わず、
時代の先をいくこと。
概念とは、
今のもの。
常に過去になる。
新しいことを産むためには
今はAIがAIを越える何かを作成することに
期待するか、
地球や宇宙の環境変化か、
ウイルスによる生命体を脅かす進化が
来ない限り、
我々が人間がこの先の進化を予見するのは、
想像しがたい。
生成AIのフェイクニュースも
我々が時代に取り残された証拠。
新しい技術の
進化に常に対応すること。
予防策は、限りある資源でなく、
新しい時代のものに、声を傾けること。
今のものを
今の視点で見てると置いてかれる。

はい、今日はここまで。
おやすみなさい。
それでは、失礼します。

サポートはお互い様。 生きていれば、助け合いが必要だと思う。 上手くいかない時だって誰だってある。 そんな時に、決して一人にならないように。人間、手と手を取り合っていくことが 大切だと思う。