今さらmRNAワクチンを勉強してみた
モデルナと(確か)ファイザーはmRNAワクチンだと言う。
大騒ぎしていたから、mRNAだとか気にしなかったのもある。
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日本のワクチンがゆっくり作られてゆくのを歯がゆいと感じたことがある。
国産ワクチンの緩慢なでき方は、欧米から何十周と遅れて作られているように見えた。
特許も関係しているに違いない。
こんなところで学術の大事さがでるのだから、経済よりも研究や教育がなければ、後手、後手の予防対策になる。
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坂口さんなどが、周りに癌が増えたと言ったのが気になった。
たぶん、それだけでなく、いま流行りの梅毒や感染症なども関係しているように思う。
結論からいえば、mRNAワクチンは体内でウイルスの抗体(?)を作らせる。
元来は、体外で作られたものを打っていたのだが、ワクチン(様システム)を体内で作るのだから、奇天烈なモノだ。
それに、ワクチンをし過ぎたマウスが全滅したとか…以下
心筋炎
帯状疱疹
コロナ副反応
心疾患
その他の炎症が身体の各部位で、起きると「後」から分かってきた、ようだ。
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要は、ワクチンの作られ方が普通じゃない。
4-5回打ったとか、何となく当たり前になったが、誰も疑いやしなかった。
上記、マウスにワクチンを打ちまくって全滅したという情報を書いたが、それだって、後から分かるし、いや、分かっていたのかもしれない。
医療研究は、相似的な予想も付ける。
ネズミが人間になる。
効かせるために4-5回打つなど、正論の裏に何が企まれているか?
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しかし、このように書くと陰謀論だの、精神分裂病だの言われるが、時間が経つにつれて、いろんな患者が在野の医療者から、報告されている。
そんな話は小難しいのだが、(いくつかを)時間をかけて読むと、ことの深刻さや数の多さが尋常ではないことが分かってくる。
日本人は潔癖だからワクチンを好むとか、予後の不安を考えたがらない神経の持ち主とか、それもありうるが、どうも事後研究が上がってこないのも不思議である。
むしろ、分かっていたことを確されていたとか、在野から真実が上がってきたという風に見えてしまう。
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