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神戸前前前夜

とにかく、会う前から、この方は優しいんだ。
わたしが、「あ、さっきの言葉遣い地雷踏んじまったかな」「あ、やべ、こう言うんだった」と思ったメール文でも、優しくて、わたしは毎回毎回ほっとして、じいんとして、やりとりのごとに会える日へ楽しみが増していき、その日を待ち遠しく思っている。
そのお方のお名前は、へんいちさん。先日の記事に登場したへんいちさん。
へんいちさんを、拙筆ながらご紹介したいと思います。(へんいちさんにも了解いただきました☆彡)

フォロワーさんの数がなんと1000人を超えてらっしゃる。
noteを毎日更新されている。

多くの方が惹きつけられているように、わたしもへんいちさんの人柄や考え方や視点が好きな一人である。
へんいちさんは、なんというか、「偏ってない」ところがすごいと思う。でもご自身のこだわりや信念もお持ちだ。

そして、記事はとても勉強になる。へえ、そんな見方もあるのかと、目が開かされることが多い。
雑誌や新聞などに掲載されてても良い気がする。良質なコラム、そんな言葉が浮かぶ。
お茶のイメージ。飲みやすいけどちゃんと独自の味(主張)を持ち、朝に一杯、毎日飲める。時には高級玉露、時にはほうじ茶、時には玄米茶、時には、、、というように、種類(話題)も豊富だ。薄かったり、濃かったり、あ、もういい?すみません。

へんいちさんは神戸を拠点とされている。

たくさんのサービスを提供されているが、そのなかで一つご紹介。

ぐるめぐる神戸という、noterさんたちと神戸の街並みを歩いておいしいものを食べたりするという企画を実施されてて、さらには個人向けにアテンドなどもされている。「お会いしましょ」という門戸を開いているのがすごいと思う。今回わたしが利用させてもらうのもこちらである。

へんいちさんにお会いしたい理由は、先日の記事にも書いた通りだけど、ソレ以降、へんいちさんの記事に頻繁にコメントしたり、ということはあまりなかったように思う。
ある日の、わたしの突然のメッセージにもへんいちさんはにこやかに受け入れてくれた。「文子」がどれだけ認識されていたのか知る由もないけれど、どなたにも、きっとそうなのだろうと推察する。


うん、あと、へんいちさんは、「等身大」という言葉も似合う。変に気取らない、飾らない。だから、こちらも身構えたりしなくていいし飾らなくて良いのだ。
へんいちさんの自然な自己開示に、自然こちらも心をひらいて記事を読む。するすると、親しみが増していく。記事を読むのが楽しみになっている自分がいつのまにかいるのだ。

へんいちさん、良きです。(^^♪

うん?ご紹介になったかしら?

そんなへんいちさんに今度お会いする。

神戸まで、あと少し。

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