１、謝罪
７の極端な二択で冗談でも呪術と言ってはいけなかった。申し訳ありませんでした。

呪術以外の例えを使った方が良かった。
サブリミナルとか。

蟲毒の方は、他の上手い言い方が思い付かない。
あんまりにも現実がおぞましすぎて。

２、教唆免罪符
犯罪者が増やしても、自分の罪は赦されない。
犯罪者を増やせば、犯罪者を増やした罪が加算されて、自分の罪が重くなる。
犯罪者が増えれば自分の罪が赦されるような風潮を無宗教者が作るから、地獄への道連れを増えてしまう。
サタン側が、みんなで犯罪したら赦される風潮を作って、人々が他人に犯罪をするように唆すように仕向けて、罪を犯させて、地獄へ道連れにする人間を増やす。

３、藪蛇
犯罪芸人を応援したところで、自分の犯罪が許されるわけではない。
自分の犯罪が霞むわけではない。
自分の犯罪がウヤムヤになるわけではない。
むしろ、自分の犯罪が曖昧な状況から、明確な犯罪だと認識されるようになるだけだ。

４、動画効果と藪蛇
サタン側は、テレビの影響力がコントロールしづらくて不都合だから、テレビを衰退させたいのだろう。
テレビの影響力は大きくても、動画の影響力が大きいだけ。
テレビは洗脳の道具としては、付けているだけで見てないかも知れないから、洗脳の道具としては効率は悪い。
ネットなら、反応が直ぐ返ってくるから、洗脳できたか直ぐ判る。
スマホなら、居場所まで判る。

犯罪芸人は、動画の影響力を理解する能力が欠落しているから、何の危機意識もなく犯罪行為を動画にして出す。
犯罪行為を動画で出すと、犯罪だと認識する人が増える。
懲罰されないと思っているみたいだけど、懲罰の機運が高まるには長い年月が掛かる。人間の認識の成長に関わるから年月が掛かるモノだ。
犯罪芸人は、自分で自分の首を絞めている事に気付く認識力はない。
よくこんな認識力の芸人のファンをやっていられるな。
ファンをやっていると感染して同じ認識力になるのか。
犯罪芸人の認識力を外から見ているのに気付かないなら、犯罪芸人よりも劣る認識力だと言っているようなモノだ。

５、聖書と犯罪認識
百年以上前だと、女の方が被害を被害として認識していないかも。
犯罪を犯罪として認識するのは、結構、難しいモノだ。
犯罪者も自分の行為が犯罪だと認識できない。
色々な文献や歴史学を読んでいると百年以上前だと、女は自分が性的搾取されている事を認識していない感じがする。
やはり、被害は、高度な教育によって認識できるものなのだろう。

被害を認識するには、自分の富を奪われ潰されていると認識する必要がある。
富とは何かを学習する必要がある。
自分とは何かを学習する必要がある。
所有権とは何かを学習する必要がある。
しかし、学習する権利を奪うと、自分の所有権や人生の権利を知らないから、強姦されても、性的搾取されていると認識できなくなる。
権力者が犯罪芸人を使って、女が自我を持たない洗脳をしているのだろう。

聖書が有れば、聖書に基づいて、婚外性交は性的搾取に当たると判る。
聖書を社会が捨てたから、女たちは、自分が婚外性交で性的搾取されている事実に気付かなくなってしまった。
聖書を読めば、神は人に価値があると言っているから、自分に価値があると自覚するようになり、価値を損なう犯罪者を排除するようになる。
自分に価値が無いと洗脳されると、呼び付けられて自分が求められて価値があると思い違いをして、行ってしまって被害に遭う。

世間に服従する人は、世間が犯罪と言われないと、犯罪を認識できない。
世間から、犯罪ではないと言われたら、犯罪を犯罪と認識できなくなる。
世間体の人は、世間から加害されても、犯罪だと認識できない。
世間を愛する人は、生け贄にされても犯罪だと認識できない。
これが信者だと、神が客観的な判断基準になるから、犯罪を客観的に認識できる。

今回の犯罪芸人に加害された被害者の女も、犯罪かどうかを世間が設定を変えて、他の事務所がボロボロになったから、訴訟したわけだ。
つまり、世間が犯罪だと言わなければ、犯罪だと認識できないわけだ。
つまり、世間が犯罪かどうかを決めるから、被害者が泣き寝入りするかどうかも世間が決める事になる。
今回の事件は、構造の問題だと気付かないといけない。
犯罪芸人の悪行ではあるけど、それ以上に構造の問題である。

世間が犯罪かどうかを決める構造が諸悪の根源である。
神が犯罪かどうかを決める構造なら、聖書が基準になるから、問題が解決する。
聖書のルールは、明文化されているし、コロコロ変わらない。
世間のルールは、明文化されてないし、コロコロ変わる。

世間が犯罪かどうかを決めるのも構造問題だけど、犯罪をしないと出世できない日本の構造問題も原因の一つである。
芸人が独立で客を盗むのを防ぐために、犯罪スキャンダルを握れて、独立できない芸人だけを売り出すのが、今回の犯罪の構造問題である。
犯罪しないと出世できない構造問題である。

サタン側が悪魔崇拝という犯罪をしないと出世できない構造にしているから、会社や芸能事務所も犯罪をしないと出世できない構造になる。

芸人よりも何万倍も悪い悪人が、芸人一人をスケープゴートにして終わらせようとしている。

犯罪の弱みを握ってコントロールしたい事務所なんか、まともな人なら入らない。

６、相方
犯罪芸人の相方が悪行のバッシングから逃れたから、自分も逃れられると思ってしまったのだろう。
相方のためにならないコンビなんて、邪魔なだけだ。
犯罪者の友人は邪魔である。
友人なら、友人のために自分から縁切りしてやるべきだ。
友人ではなく、タダの犯罪仲間としか思っていなかったのだろう。
友達ではなく、自分の犯罪を誤魔化すための道具なのだろう。
犯罪者がよく言う「俺より悪い奴が居るだろうが」というモノだ。

７、親
犯罪芸人の親は、犯罪をしているのかもしれない。
親が犯罪すると親の犯罪は悪くないと思いたいから、子供は自分が犯罪をして、犯罪動画を世間に出して、何の懲罰もされない事で、親の犯罪は悪くないと思い込める。
親の犯罪を正当化できると思っているのだろう。
この行動を無意識でやっているから、自制できない。
親に洗脳されているから、疑問も抱けない。
ダメな方の家族主義であるエセ家族主義に洗脳されているから、家族の犯罪を隠ぺいするのが正しいと思い込んでいる。
親を正当化するために、親と同じ犯罪をやって、懲罰されなければ、親の犯罪は犯罪ではないと他人に押し通せると思っているのだろう。
こんな正当化のやり方は、あまりにもおかしい理屈だけど、犯罪者や異常者の理屈は、まともではないと思った方がいい。
結局のところ、犯罪芸人の自分ルールでしかないから、異常だ。
聖書のように明文化されていてコロコロ変わらないルール、ではないのが自分ルールである。

親の犯罪を正当化したい気持ちと、親の犯罪を世間にさらして叩きなおしたい気持ちが同居して、訳の判らない行動をする。
毒親育ちは、こういう二律背反した気持ちを抱き続けて、生き辛い。

８、毒親の家庭
利益になれば搾取する。
利益にならなければ殺す。
こんな家庭に生まれたら、まともな子供に育たない。
損得で子育てをするなと社会全体て言われているのに従わない。
世間に従うのではなくて、自分の世間体という虚栄心に従っている。
損得の子育ては、高度な人材に育たないから、先進国では邪魔な人間になってしまう。
子供を労働力にする貧困国なら、低度な人材でも、それなりに国益になるから、損得の子育てを放置する。

９、俺の精神状態（１６４５文字）
俺の毒親も、犯罪して隠ぺいして逃げおおせている。
親が俺の悪行を叱っていたのは、親自身に不都合だから、怒って抑圧していただけ。
俺の人生のために叱っていたのではなくて、子供を私物化して、親自身の世間体のために俺の行動を支配していただけ。
それで、俺が聖書に基づいて親の悪行を糾弾すると、自分の私物が勝手に動いたから逆切れして絶縁宣言してきた。

毒親は俺の性格のせいとか言い出す。
そもそも、育てたのはお前だろうが、という話が理解できないのだろう。

俺の虚言癖の精神疾患がなかなか治らない。
どうでもいいことを事実とは違う発言をしてしまう。
例えば、職場で備品が壁に引っかかっているのを隙間に落ちていたという「どうでもいい嘘」をついてしまう。
虚言癖を自覚できるだけマシだと思う。
毒親が犯罪を隠ぺいして逃げるから、俺の性格に染み付いて、治療が困難になる。

俺の毒親は、次のような生き方をする。
職業差別する、
子供の悪行の自白をやめさせようとする、
身分差別のような事をやっている感じがする、
親自身が悪くて逃げられないとウソ泣きでごまかす、
物損事故の犯罪を隠ぺいして逃亡する、
悪行を糾弾すると開き直る脅迫する逆切れする、
友達の趣味を差別しているから友達が居ない、
親自身が原因で受験に失敗しても合格しても意味が無いと開き直る、
子供が習い事で努力しようと思っても協力するのを嫌がる、
配偶者の親（俺の祖父母）からあんまり家の事に手を出さないでくれと言われているから、ロクな事をしていないのだろう。

親が犯罪者だと、犯罪する事に抵抗感が薄くなる。
犯罪芸人の思考が読めるのは、同じ毒親育ちだからだろうか。

ほとんどの発信者が、ここまで分析できないのは、発信者自身の親も異常者の犯罪者で、分析してしまうと自分の親と自分も全否定する事になるため、無意識の段階で思考停止になるからだ。
自分の罪を自覚して告白して、警察などへ相談した者しか、ここまで言えない。

どうでもいい罪を自白しただけでは、罪を告白した事にはならない。
それはタダの犯罪自慢でしかないからだ。
昔はヤンチャだったとか言って武勇伝と思い違いをする人間と同じだ。
しかも、本当に犯罪をしていたかどうかも怪しい。
自己顕示欲のために、していない犯罪をしたと言っているだけかもしれない。
本当に自分が心の底から隠したいと思っている悪行を警察とかに相談出来たら、改心したと言える。
自分の悪行を自慢げに話すのは、犯罪自慢であって、改心とは言わない。

俺は、精神を病んでいた時に、妄想性パーソナリティ障害で猜疑的になっているから、社会全体を疑って、この社会がサタン社会だと気が付いた。

恵まれていない人ほど天国へ入れると聖書に書いてある。
恵まれるとは、金だけではなく、才能・親・環境・健康なども含まれる。
貧者ラザロは、服を買う金がない、食事を買う金がない、家を借りる金がない、皮膚病を治す金がない、皮膚病を舐める犬から守ってくれる親・友達に恵まれないと、神を信じている描写が無くても、無条件で天国へ入った。
精神が弱い事は、恵まれていないのだから、むしろ天国へ入りやすくなっていると思って、神に立ち帰れば良い。
神は完璧な人間を天国に入れたいのではなく、反省する人を天国へ入れたいのである。

１０、神の計画
俺が精神を病んだ時の能力は、精神がある程度の改善した今でも失わないから、疑って見破る能力もそのまま残っている。
こういう能力を習得して、サタン社会を見破るように、神が計画したのだろう。

１１、神のルールと人間の制度
こんな毒親だから、社会に適応しようという意識が俺には育たなかった。
毒親のおかげで、サタンの支配下の社会に取り込まれずに済んだ。
神が毒親の元に生まれるようにしてくれた事に感謝している。
社会に従う気が湧かないけど、天の主に従う気が湧く。
聖書に書いてある殺人禁止などのルールを守る意識が湧く。
人間社会のルールに従う気は湧かないけど、神のルールに従う気が湧く。
神は聖書で制度に従いなさいと言っているから、制度（法律）になったモノにだけ従うから、世間体とか世論とか常識には従わない。

法律化したモノにだけ従う。

サタン側は、信者を殺さないように、法律以外で信者以外を殺すようにする。政府のお願いで注射しろとか、会社命令とか、テレビのコメンテーターとか、医師とか、法律以外で虐殺する。
法律以外には従わない信者は、絶対に死なない手口で虐殺するサタン側。
なぜ、信者を殺さないのか。それは、信者を０人になると、最後の裁きでこの世が滅ぼされて、サタン側は地獄へ落ちて千年焼かれて魂は滅ぼされるから、先送りにしたいし、前倒しにしたくないのである。

１２、制度
制度・法律と言っても、結構、解釈は色々ある。
損害を回復する能力が有っても、回復を確約しなければ制度と言えない。
回復するのを確約しても、回復能力がないのは制度と言えない。
回復能力が有り、回復する確約が有っても、疫病の予防という背教行為の制度に従ってはいけない。疫病は背教者へ下す神の天罰だから、天罰を液体で蹴散らそうなど神に対する冒涜であり背教である。

１３、父母が捨て
聖書で、親に捨てられても、神は捨てない描写が出てくる。
毒親が子供をまともに育てず、捨てる事を前提にしているのだろう。

親に恵まれていないから、神に気付けるし、真実の神のおかげで真実に気が付く。
聖書では、恵まれていない人ほど、救われると書いてある。

１４、中国皇帝をスケープゴート
中国は昔から、統治者に徳が無いと災害が起きるという考え方がある。
神が天罰で災害を背教者に下している事実を隠ぺいするために、統治者の不徳が災害の原因だとすり替える。
人々が神の存在に気付かないようにするために、統治者の不徳が災害の原因だと、人々を洗脳する。
人々が神の存在に気付かなければ、サタンは人々を地獄へ道連れに出来る。

１５、笑いながら
飛行機事故で笑いながら報告しているのは、捏造されているからだ。
報告の担当者は、捏造だと気付いて欲しいのだろう。
破壊工作されたと気付いて欲しいのだろう。
明らかにおかしい言動をしたら、捏造だと思った方がいい。
ただ号泣会見みたいなのは、おかし過ぎるから、そのままの通り。

１６、窃盗罪
スマホを一時的に預かっても窃盗罪になる。
強盗罪にもなる。
犯罪芸人が預かっただけと言っても、それは加害者が自分の犯罪を無罪と言って誤魔化しているだけ。
犯罪かどうかは、裁判所が決める事であって、加害者が決める事では無い。
返しても窃盗罪・強盗罪は成立する。
犯罪の通報を妨害しているから、通報妨害にもなる。
店の商品を盗んで、バレて返しても窃盗罪は成立する。
代金を弁済しても窃盗罪は成立する。
学校の教員ではないのだから、スマホを預かる権限は無い。
加害者の言い分に何の価値もない。
殺人犯が殺していないと言ったら信じるのか。

１７、依怙贔屓
エセ左翼もエセ右翼も、両方とも身内を糾弾しないから、詐欺集団だ。
相手を叩く何十倍の勢いで身内の悪行を糾弾する義務がある。
自分の思想を人々に受け入れてもらいたいなら、身内の悪行は人々が思想を受け入れなくなる原因になるから、身内の悪行を徹底的に袋叩きにする。
依怙贔屓して身内の悪行を糾弾しない奴は、思想が無い。
思想をファッションにして自己顕示欲を満たしているだけ。
思想ゴッコをしているだけ。

１８、国を守る
裏の勢力が日本人のために働かないとか言っている人は、自分がどこか外国の現地人のために働いた事があるのだろうか。

戦争は神が背教者に下す天罰だから、自国を守りたいなら、神に立ち帰って、自国に居続けるのが国を守る事に繋がる。
ただし、山へ逃げろと聖書に書いてあるから、外国ではなく、山へ逃げるのは可能である。

他人を鉄砲玉に洗脳して殺人させたり、弱者や貧者を口減らしするなんて言っている奴は、神の怒りを買って、戦争の天罰を自国へ下される方向へ動かしている。

１９、財産の無駄
財産を貯めて国家崩壊に備える人は、どうやって強盗から守るのだろう。
ボディーガードを雇っても、そのボディーガードが強盗になる。
戦乱は、強盗に変わるボディーガードが存在する世界だ。
だから、戦乱や国家崩壊に対して、蓄財しても無駄。
自分自身が強ければ守れるけど、強いなら蓄財しなくても生き残れる。
戦争を避けたいなら、天の主に立ち帰ればいい。
神の信者に成れば、戦争の天罰を下さなくなる。
戦争の天罰が自国に下っても、信者だけは助かる。
死んだら死んだで、最後まで神を信じれば、試練に耐え切った評価になって、天国へ入れる。
蓄財は無駄だから、神は金を捨てろと言っている。

２０、ゲームと悪魔崇拝
テレビゲームの開発は、権利関係が入り組んでいる。
悪魔崇拝をゲーム内容に取り入れないと、まともにゲームのエフェクトなどを作る許可が下りないのだろう。
だから、９９％のテレビゲームに悪魔崇拝が入り込む。

２１、論点のすり替え
なぜ、ストローマン論法・藁人形論法で騙されるのだろうか。
それは、論点の概念が判らないからだ。
信念が無いから議論の着地点が無くて、着地点が無いから論点もない。
確固たる理屈の着地点を求めて生きていなくて、相手にマウントをとるために生きているから、着地点と論点が無い。
着地点を相手の上に設定しているから、相手の上以外の着地点が無いため、着地点が無いから論点も無いため論点のすり替えに騙される。
議論の着地点が無くて、マウントの着地点しかない。
まともな社会人なら、ここまで言うと人格否定になるから言わない。しかし、俺は聖書に基づいて言うから、無宗教者同士の関係など知った事では無いため、ここまで言う。
まともな社会人は、相手を同じ社会で生きる者として扱うから、人格否定はしない。しかし、俺は聖書に基づいて言うから、サタン社会の人間関係など知った事では無い。
神に従わない者は全て悪魔崇拝者だから、気持ちとか人格など知った事では無い。むしろ、悪魔崇拝主義を全否定して、ぶっ叩く必要がある。
全否定しないと、肯定した事になり、悪魔崇拝者を肯定すると、悪魔崇拝をした事になるから、背教者の烙印を押されてしまう。

悪魔崇拝者に対して、挨拶しただけでも背教者の評価を受けるのだから、少しでも肯定したら背教者の評価を受ける。

信者同士なら聖書が基準になるから、討論自体が発生しない。
しかし、サタンの手先の偽装キリスト教団が相手だと、議論・討論・対立はなくならない。