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サタンの手下は、上司をウンザリさせる

1、上司の悩み
上司は、部下の9割にウンザリする。
そもそも、気の良い部下なら、独立して、起業して、自立してる。
悪魔に魂を売るのは、他人を押しのけて、不正競争で、自分だけが出世しようとするから、性根が腐っている。
性根腐れだから、基本的にウンザリさせる。
闇の勢力にしてみたら、部下の有力者の9割にウンザリしている。
どこに行っても上の立場の存在をウンザリさせる。
マスコミも、上の立場の存在にウンザリされている。
上司も悪魔に魂を売っている性根腐れだけど、同じ性根腐れをどう思うかと言ったら、ウンザリ感じるのが本音である。
自分が性根腐れだからといって、他人の性根腐れを庇うとは限らず、むしろウンザリだと感じている。
犯罪者が他の犯罪者を庇うとは限らず、むしろ嫌っている場合の方が多い。
魂を売る前に、こういう現実に気が付かないモノだろうか。
サタン側の組織が、一枚岩の仲間意識に溢れた団結をやっていけると思っているのだろうか。
サタン側の人間は全員が全員、同僚に対して「コイツ不正で他人を蹴落とす奴だ」と思っている。

2、命令系統
神、天の主、イエス・キリスト、聖霊
↓        ↓
人間       ↓人間の教育方針の命令
↓        ↓
サタン、ルシファー、堕天使、悪魔

闇の勢力

現地管理人・各国の有力者・政府・政治家・マスコミ

神だけが正常で、人間から下は全て異常になっているから、この世は悪行だらけになる。
神は、人間が改心するのを待っている。
改心のために、楽園から追放して、更生のチャンスを与えた。
イルミナティーの組織図は、命令系統のサタンから下を切り取っただけ。
人間が諸悪の根源である事実をごまかすためのイルミナティー。
自分が悪くても認めない自己中の割合が多いから、この事実を隠ぺいされて、気付く人が少なくなる。
自己中は、自分以外を悪者にして、上を叩いて正義面でいい気になるけど何も改善していない。人間の悪心が悪いから、闇の勢力や現地管理人を叩いても、何も改善しない。

3、何らかの権力
サタンは権力と繁栄を与える。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

だから、マスコミのように何らかの権力や影響力を持つ存在は、サタンの手下である。

4、マスコミ
実力があるなら、マスコミに入ってないで、フリーの物書きになる。
会社に特化した部下なら、独立はできないだろう。
独立したら、会社の看板のおかげで仕事を貰っていた、という事実に気が付いて愕然とする。
ただ、その会社に特化した部下は、上司にとって良い部下なのか。
闇の勢力が一枚岩なんて思っている人が存在するけど、組織なんてどこもこんなもので、上司は部下にウンザリしている。
ましてや、悪魔に魂を売るような不正人間しか居ないような組織なのだから、普通の会社よりもロクでもない部下が多い。
部下にウンザリしていると言うと、管理能力がないと言われるから、上司の立場の人は、なかなか部下に対する嫌気を言わない。
部下がとんでもない失敗でもしない限り、上司は部下に対する嫌気を言わないものだ。
また、神の人間に対する叱りつけのように、更生させるためにウンザリしている気持ちを言う場合もある。
マスコミは、悪魔に魂を売った人間がトップに就くから、基本的にロクでもない。
世の中の真実を何も報道しないで、どうでもいい報道の情報の洪水で、人々を惑わす。
また、悪魔崇拝の行事をばらまいて洗脳して、人々を地獄へ道連れにする。
悪魔崇拝をしていなくても、悪魔崇拝者を助けている時点で同罪。
犯罪をしていなくても、犯罪者を助けている時点で同罪。
こういうわけで、マスコミという時点で悪行そのものだから、マスコミを擁護する気にはならない。
ただし、悪人でも良い事を言えば褒めるし、悪い事を言えば批判する。
犯罪集団に所属している時点で、ある一人の記者が良い人だろうが、全く信用に値しない。
所属している事で甘い汁を吸っているのだから、同罪になる。自覚していなくても、メリットを享受しているから、自覚できないのは免罪にはならない。
所属したら、頭数に入って、数字による暴力、数の暴力に加担しているのと同じだから共犯者になる。
だから、所属するなら、キチンと調べてからでないと、共犯者として断罪される。調べないのは犯罪である。

すっぱ抜きをマスコミの手柄とか言うけど、サタン側にしてみたら政治家の代わりはいくらでも居るから、適当にスケープゴートの政治家をマスコミの餌食にしているだけだから、マスコミを信用するのは騙されるだけ。
サタン側にとって、政治家なんか、不正選挙でいくらでも当選させられる。

5、制度
政治家は不正選挙で当選しているだけだから、従う理由はない。
しかし、神が聖書で「制度に従え」と書いてあるから、制度である「三権分立」をサタン側が必死で作り上げた。
制度ではない努力義務、コメンテーター、家族、権威などの言う事など、従ういわれはない。
責任の所在がハッキリしている制度だけに従う。
三権分立などの制度を上手く使って、暮らしていけるように、神は制度に従えと言ってくれた。

新約聖書:ペテロの第一の手紙:2章:13節
あなたがたは、すべて人の立てた制度に、主のゆえに従いなさい。主権者としての王であろうと、

6、神は上司
神も人間の上司だから、人間のほぼ全員に対してウンザリしている。
30万人に1人がまともではないかと、銀の精錬の聖書箇所で考えた。
金銀を精錬するには、100000グラムの土砂から1グラムが採れるからだ。3分の2は殺処分した後である。
天の主は、忍耐の神だから、人間が更生するのを待ってくれている。

7、大身
マスコミは、売れているところほど信用に値しない。
大きくなるほど、失うものが多いから、権力者に媚びる。
表の権力者ではなく、裏の権力者に媚びる。

8、苦しめる
サタンは、人々を苦しめようとする。
安逸にする方が地獄へ道連れにしやすくなる場合は、安逸な境遇を与える。
日本人は、金持ちになると傲慢になって神を忘れるから、サタン側は日本を先進国に仕立て上げた。

9、魂を
サタンは、魂を売らせておきながら、魂を売る人間を軽蔑する。
サタンは、魂を売った人の扱いが雑だから、嫌いなのが判る。
どれだけ悪魔崇拝を必死でやってアピールしても、軽々しく扱う。
不正競争で他人を引きずり落とすような人間を嫌うのだろう。
こういう人間は、周りの人間をウンザリさせる。
どこへ行っても、上の立場の存在をウンザリさせる。
普通の職業ならば、部下は独立できるけど、サタンの部下は独立できない。
サタンの部下は、サタンに逆らう独立勢力なんか作れない。


9月24日 修正 
出来が悪い部下と書いて悪かった。申し訳ありませんでした。

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