見出し画像

謝罪 認知症の発症前に改心 無駄死にさせた理由 脱炭素は無駄 中産階級は常に詰む

1、アダム
アダムは後から知識の木の実を食べる犯罪をしたのに、先に反省するチャンスを与えられておきながら、反省しないで責任転嫁したから、罰を受けた。

2、認知症
認知症が始まる前に改心しなければ地獄へ落ちる。
自分の意識がハッキリしている内に改心しないといけない。

アグルは発達障害だから、天啓を受けてから意識ができた。

まことに、わたしはだれよりも粗野で 人間としての分別もない。

箴言 30:2 (新共同訳)

発達障害や知的障害は、極貧と同じで、神に立ち帰る能力が与えられなかったから、無条件で天国へ入れる。
貧者ラザロも神を信じている描写がなくても無条件で天国へ入った。

人間の定義は、自力で神に立ち帰れる事。
脳チップを埋められて自力で神に立ち帰れなくなったら、人間ではなくなるから人間扱いをする必要はない。
認知症になると自力で神に立ち帰れなくなる。
単にボケたせいで立ち帰ったような言動をしているだけかもしれない。
自分の意識で立ち帰る必要がある。
脳チップになったら、自分の意識で神に立ち帰れない。

例の政治屋も認知症が始まったから、地獄行きが確定したため、サタン側は蹴落とす決定をしたのだろう。

3、普段の行い
普段から流されているから、緊急時でも流される。
普段からやっている事を、緊急時でもやる。
練習でもできないなら、試合でもできない。
数日で飽きるような事件への取り組みをしているから、緊急時でも数日で集中できなくなって流される。

普段から被害者特権になりたいと思っていると、緊急時で被害に遭おうと無意識に被害に遭いに行く。

神は新約になると被害者を助けろとは言わない。旧約でもない。
弱者を助けろと旧約では書かれているけど、新約ではない。
神を信じて、被害者特権はないと普段から考えていれば、被害に遭いに行こうなんて無意識でも思わない。
被害者を羨ましいと思っている人は、無意識に被害に遭いに行こうとして薬害に遭う。

4、家族を人質
戦国時代に偽装キリスト教団を追放したのは、家族を捨てろと聖書に書いてあるから、家族を人質にして家臣を支配している大名にとって都合が悪かったのだろう。

だから、同じように、自分の持ち物を一切捨てないならば、あなたがたのだれ一人としてわたしの弟子ではありえない。」

ルカによる福音書 14:33 (新共同訳)

「家族を大事にする自分」が存在意義になっているのが日本社会だ。
いくら偽装でもキリストの教えは家族を捨てろ、である。
家族を人質にして労働力を搾取したり、徴兵したり。

偽装キリスト教団の奴隷貿易が原因で追放したとか言っているけど、日本は国民を捨て駒にするために、家族を人質にしている犯罪者である。
聖書では、奴隷でも結婚して家族を形成できるし、何だったら自由に成れる。

戦前の日本が兵士を無駄死にさせたのは、一人当たりにかかる雇用創出のコストを減らすため。
今の雇用創出は一人当たり700万円の税金が毎年かかる。
戦前戦中で一人当たりのコストがどれぐらいか判らないけど、100万人を無駄死にさせれば、その分だけ税金が浮くから、その浮いた分を技術開発などに回せば、高度経済成長ができる。
戦後に経済成長できたのは、若い男に社会的地位を与えるために税金を無駄遣いしなくて済んだからだ。

戦国時代とか、内戦で大勢の若い男が死ねば、その分だけ税金の余裕が生まれて、高度経済成長になる。
戦国時代で若い男が死ぬから、開墾などに資金を回せるようになって、養える人口が増えて行った。

こういう本当の事を言うと、若い男たちが激怒するから言えない。
それで本当の事を言えないまま政策をするから、間違って失敗が続く。

全員が神を信じれば、自分の利益を捨てるから、社会的地位の製造に金を使わないため、税金の無駄遣いをしないから、不要な政策をしなくなる。
サタン側が神を隠したから、つじつま合わせで人々の欲望をかなえ続けるハメになるため、雇用創出でなだめて、限界まで先送りして、結局は破綻するのである。

合成の誤謬である。
利益を追求するのは生きるのにいい事だと思って全員がやると、全員が生きられなくなる。
貯金が良いモノだと思って全員が貯金すると金が回らなくなって大恐慌になる。
家族を守る自分に酔っているのが全員だから、家族を人質にされて戦争へ駆り出されてしまい、結局、戦災で家族を無駄死にさせる。
助けるとか言っている奴が助けの邪魔になる。むしろ害している。
家族を守るとか言っている奴が一番の邪魔である。

ただ、全ての国はサタンの支配下だから、何かコントロールをしていて、大恐慌にしたり、バブルにしたり、揺さぶる。
極端から極端に揺さぶるのは洗脳の典型的な手口である。
この揺さぶりの度に何らかの価値観を洗脳するのがサタン側の目論見だろう。

5、助ける対象
昨日に書いた自棄な「かまってちゃん」は助けなくて良いけど、貧乏人と未亡人と孤児は助ける必要がある。
前から何十回も書いているけど、被害者を助ける必要もない。聖書で助けろと書いてあるのは貧乏人・未亡人・孤児である。
被害者を助けろと聖書に書いていないのは、被害かどうかなんて判定するのは難しいからだ。
そして「被害者」も「弱者」も、貧乏人を助ければついでに助けられるから、ワザワザ被害者と弱者を限定して助ける必要はないのだろう。
旧約だと弱者を助けるように言われていたけど、新約になると神は弱者を助けろとは言わなくなった。
前に書いたけど、旧約時代だと弱者を偽装するのはプライドが許さなかったけど、新約になると弱者を偽装しても恥ずかしい感情の無い人間が出てきたのだろう。

6、糾弾と妬み
悪人を叩いているからと言って、悪人の犯罪三昧な生活を妬んでいない根拠にならない。
むしろ、妬んでいるから羨ましくて叩いている。
本当に妬まない人は、神の信者だけである。
神の信者は、神の掟を守るよう悪人に警告するから、妬んでいない。地獄へ落ちてしまうと警告して、天国へ入れる生き方を諭す。

叩くのは妬んでいる。諭すのは妬んでいない。
俺も気を付ける。
ただ、悪人の悪行を指摘しないと改心のキッカケを掴めないから、悪行を指摘していく。
前から、悪行の指摘のつもりで警告はしていたけど、あまりキチンとできていないと思うから、謝罪しておく。申し訳ありませんでした。

7、気候
気候は天の主が動かすから、脱炭素は無駄。
神に立ち帰ったら気候の問題は解決する。
異常気象は背教者に対する天罰だから、神に立ち帰れば神も天罰を下さない。

8、中産階級
中産階級はいつの時代でも詰んでいる。
子供を増やせるのは、上流階級と貧困層だけ。
中産階級は、他の中産階級と競争して、子供の教育費は激増するから、子供をたくさん産めない。
上流と貧困層が増やした子供が中流へ流入してくるから、常に競争が激しくなる。
ついでに外国から移民で流入してくる。
上流は移民してこないし、貧困層を移民させる国家は存在しない。

経済規模が拡大している高度経済成長期なら、中流層の「宿命的に行き詰まる構造」を見えにくくする。
高度経済成長でも、中流層の詰み構造は存在するけど、経済成長で見えなくなる。

9、イジメ
自分の罪を背負わない奴は、神に対する罪から逃げる。
犯罪タレントは、苛め加害者が被害者に数年の努力で出世したら見返せるとか言っているけど、被害者が努力して加害者の罪を消せと言っているのと同じ。

これを神を相手にに例えると、神に対する罪を犯した人間が、神に対して「努力して人間の罪を消せ」と言っているのと同じ。
とてもではないけど、神を冒涜しているから赦せない。
俺は、俺に対する加害は赦すけど、神に対する罪は赦さない。

この加害者の犯罪タレントは、自分の罪を一生に渡って背負う気がない。

自分が犯した罪ですら背負わないのだから、生まれ付きで人間が神に対して犯した罪を背負うわけがない。
罪を背負わない背教者に対して、庇わないし叩く。

自分の罪は、被害者に謝罪して、二度と罪を犯さない生き方をして赦される。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?