１、アイディア支配
サタン側は日本人がアイディアを出せないように詰め込み教育をする。
暗記しかできない人間を官僚などへ出世させる。
暗記人間は思考停止になって、神に立ち帰るアイディアも出ないから、サタン側にとって好都合である。
暗記人間は、許された範囲内でしか物事を選択できないから、物事を思考できない。

神に立ち帰る人が０人になると、神が怒ってこの世を滅ぼして、サタン側は地獄で焼かれ続けるか魂を消される。
そのため、全員が思考停止になる洗脳教育はしない。
全員が思考停止になると、自分の頭で考えて神に立ち帰る人が居なくなるから、この世が滅ぼされる。

アイディアマンが０人だとソレはソレでサタン側に不都合になる。
アイディアマンが居ないと、金儲けのアイディアを出す人が居なくなる。
そこで、サタン側は、社会的地位で縛り付けられる人間だけにアイディアを出す業務をやらせる。
ある程度の学歴があって、社会的地位が惜しくなるように仕向けるために、上場企業などに就職した人間にアイディアを出す勉強をやらせる。
失うものがない人間のアイディアは全て排除する風潮を勝手に作る。
しかし、自分の頭で考えて神に立ち帰る人が居なくなると、サタン側は前倒しで地獄へ落ちるから、自分の頭で考えて神に立ち帰る人は出てくるようにしておく。

全員が思考停止だとサタン側にとっても不都合になる。
サタン側の都合で思考制限する人間を作っておく。
高学歴や社会的地位で縛り付けて逃げないようにする。
高学歴の思考しか認めない風潮を強制する。

サタン側に都合の範囲内でしか思考をしないように仕向ける。
都合の悪い思考をしたら懲罰する。
社会的地位を人質にして、アイディアの方向性をコントロールする。

聖書で家畜を例として出すのは、多分サタン側の支配に従う人間は、家畜みたいに安全な檻の中で飼われるからだろう。
そんな檻を打ち破って、天の主の保護の範囲内で動けば安全なんだけど、思考停止になると、神の保護が判らない。
神の掟から外れた上に、サタン側の縛りも離脱すると、サタン側が懲罰しにかかる。
家畜は、どんな時代でも、どんな国でも、存在するから、家畜で例えた神の意志を知る事ができる。どの時代のどの国の人でも判るように説明するのが、本当の意味で平等主義者である。
天の主は人々に平等にチャンスを与えるから、平等な発想で物事を考えると神の意志を知る事へ繋がる。

聖書を読む時に、現代に必要な解釈をするには、平等の観念を持つ性根が必要になる。

聖書を解釈したり、アイディアを出したりするには、性根が必要。

２、否定から入る必然。
なぜ、ほとんどの人に対して否定から入るのか。
それは、ほとんどの人は背教者だからだ。
「コイツ神に背いている悪人だな」と無意識で感じているから、否定から入るのは当たり前の必然だ。

サタン側に、神の存在を隠されたから、人々は、相手が「神に背いている悪人」だと知る事ができない。
しかし、無意識では相手が悪人だと気付いているから、何となく否定から入る。
相手が犯罪者だと知る事はできないけど、相手が犯罪者だと無意識で気付いているから、何となく否定から入る。

あんまりにも否定から入る人が多すぎて、サタン側が社会運営に困るから、肯定するように洗脳する。
思考停止で否定から入るよう洗脳したくせに、困ると今度は思考停止で肯定から入るように洗脳する。

否定から入るのは、サタン側に神を隠させた結果だから、自己嫌悪に陥る必要はなく、むしろ自然な感情だから正しい。

３、極道と科学捜査
昔は、極道に入れば旨味があるから、犯罪気質の持ち主が集まっていた。
昔は、科学捜査が発達していなかったから、犯罪者を極道へ集めて管理していた。
今は、科学捜査が発達したから、もう犯罪者を管理する必要がなくなったので、暴対法・暴排条例などで締め付けを厳しくしている。

４、ギャンブル依存症
良い悪いの区別が付かない人ほどギャンブル依存症になりやすい。
手を付けてはいけない金の区別が付かないから、ギャンブルにハマる。
使っていい金の区別が付く人は、ギャンブルで身代を崩さないから、ギャンブル依存症だと診断されない。
診断できないから病気ではないと診断される。病気だったとしても、診断する技術がなければ病気だと判らない。

自分がギャンブル依存症になるのではないかと思っている人ほど、ギャンブルに対して拒絶反応をする。
アルコール依存症で禁酒している人ほど、近くの人に酒を飲むなと厳しく言う。
酒に溺れない人は、他人が酒を飲んでも何とも思わない。

週刊誌に対して逆恨みする人は、善し悪しの区別が付かないから、良いモノを良いと言えないし、悪いモノを悪いと言えない。
自分が悪いのに、なぜか暴いた週刊誌に逆恨みする。
自分が悪いなら、自分が悪いと言えば済む話だ。それを他人が悪いとか言い出すから、何百時間も無駄話をする。
動画で週刊誌の悪口を言うのは、逆恨みしている。
善し悪しの区別が付かないから、ギャンブル依存症になってしまう。
そもそも、本当に週刊誌に悪い部分があったところで、自分の犯罪が赦される理由にならない。
他人の犯罪は自分の犯罪の免罪符ではない。
善し悪しのメリハリのない人間は、節操が無いし、だらしないから、自分の罪と他人の罪の区別が付かないから、他人の罪をあげつらっても自分の罪は消えない事実が判らない。

メリハリと言っても、忙しくアレコレしているのはメリハリとは言わなくて、時間に追われていると言う。