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芸能犯罪と毒親と自爆攻撃 節分は赤子の人肉食 陰謀と真偽眼 私益逮捕は他人を鉄砲玉にする

1、犯罪組織と毒親
まともな親なら、子供が犯罪組織に入ろうとしたら、全力で止める。
止めないなら、親も犯罪者だ。

芸人事務所は、タレントの独立で客を奪われたくないから、犯罪の弱みを握って、いつでも潰せるようにするため、犯罪するタレントだけを出世させる。
まともな親なら、こんな事務所へ子供を入れようとは思わない。
「あなたの子供を麻薬組織へ入れてください」と言われて入れる親が存在するわけがない。
まあ、子供を生け贄にする悪魔崇拝者の毒親が存在するから、犯罪組織へ入れる毒親も存在するのだろう。
存在するから、犯罪組織の芸人事務所が大きくなる。

犯罪組織だと気付かなかったと言うなら、子供を犯罪組織かどうかも判らないところへ入れる時点で毒親である。
子供の入るところがどういうところなのか調べもしない。
危険かどうかも調べもしないで行かせるなんて、毒親である。
毒親自身が自分の利益だけで判断しているのだろう。
子供の進路や将来を全く考えていない。

こういう毒親は、中途半端な援助をするから、なおさら質が悪い。
中途半端な援助だから、助からないし、邪魔になるし、縁切りするのも難しくなる。
そのくせ搾取だけは十二分にする。
縁切りされたくないから援助しているだけだから、邪魔になる。
援助しない方がマシな援助も存在する。

ある意味、犯罪事務所は、家族を人質に取っているとも言える。
何も判らない親に、子供を差し出させて、気が付いた時には、子供が犯罪に手を染めて、もう世間には戻れない状態になる。
そういう状態にしてしまった事に親は罪悪感で蝕まれて、物事を正常に考えられなくなる。
そんな親に対して、子供の方も対応できなくなって、事務所の言うがままに従うしかできる事がなくなる。もしくは、徹底的に暴走して、やりたい放題やって、復讐で事務所をぶっ壊すぐらいの気があるのかもしれない。
成年だから自己責任なんて言っている人は、洗脳を甘く見ている。
「青年だから自己責任」という価値観そのものが洗脳である。洗脳されている事を自覚した方がいい。

2、スパイ
犯罪芸人の側近がスパイや裏切り者の可能性がある。
暴走させて、自滅させて、逃げ場をふさいで、破滅させる。
そもそも、事務所がタレントに犯罪をさせて弱みを握って独立できないようにしているから、事務所そのものが裏切り者である。
裏切り者にとって、犯罪芸人が逮捕されても、逮捕されなくても、どちらに転んでもおいしい。
なぜなら、逮捕されたらスパイ勢力の命令で潰した功績になるし、逮捕されなければ事務所に残って強気の支援をした功績で出世できる。
スパイや裏切り者にしてみたら、事務所が潰れようが潰れまいが、どちらでも利益になる。
潰れたら、潰した功績でスパイ勢力へ帰ればいい。潰れなければ、強気で会社を守った功績で出世して会社を牛耳ればいい。

事務所が異常に強気なのは、明らかにおかしい。どう考えても犯罪をやっている自覚があるのに、あの強気の全面否定なんて、違和感しかない。
異常な強気の発言をする人間は、スパイか裏切り者と思った方がいい。
あの事務所は、こんな簡単な事に気付かないか、気付いても抑えられないほどタレントが暴走したのだろう。もしくは、タレントを追放したいのか。

3、洗脳
被害者が被害を被害と認識できなくなる。
世間が被害かどうかを決めると、そういう被害者が出てくる。
いじめを気のせいとか決め付けて抑圧しようとする。

4、優先順位
犯罪芸人が「一人で居る」孤独が弱者と言うなら、引きこもり全員を助けたらいいのではないだろうか。
テレビのコメンテーターが嘘を吐くように、ネットの金儲け発信者も嘘を吐く。
テレビは人々を洗脳しようとするし、ネットの金儲け発信者も人々を洗脳しようとする。金儲けをしない人でも、自己顕示欲のために洗脳しようとする。金儲けをしない人の中で一部の人は洗脳をしない。
信者は洗脳をしないし嘘を吐かないし、人々が天国へ入れるように言う。

5、狂信者
狂信的なファンがタレントに犯罪をやらせているとも言える。

6、事務所
なぜ、事務所が芸人に犯罪をさせていると思うのか。
それは、その芸人事務所がトップになれたのに、芸人の暴走を制御できないなんて、ありえないからだ。
芸人一人二人が活躍したぐらいで、事務所がトップには成れない。
事務所がトップになるだけの能力が有るのに、芸人一人を制御する能力がないなんて、ありえないからだ。
つまり、ここから考えられるのは二つ。
一つは、事務所が芸人に犯罪をさせているから、制御しようと思っても反発されて不可能。
もう一つは、事務所が、犯罪する芸人を出世させているから、なんで見過ごしたのかと反発されるから制御できない。
この二つしか解釈できない。
どれだけ善意で事務所を解釈しようと思っても、事務所が犯罪する芸人を担ぎ上げていたとしか解釈できない。

事務所が芸人を過大に持ち上げて、芸人の実力だと言うのは、もし事務所の力だと言うと、事務所が犯罪芸人を担ぎ上げたのが確定するからだ。
ここが事務所の弱点なのだろう。だから、いつまでも犯罪芸人を庇っていたけど、今回で切り捨てそうだ。
事務所全体で、以前から何回に渡って揉み消しをしていたから、積もりに積もって爆発した感じだな。

7、被害者
被害者の女の「自分だけは大丈夫」という生き方は、命がいくらあっても足りないから、危険だと思う。
自分だけは大丈夫と思っているから、被害に遭ったし、今回の騒動でも矢面に立たされている。

8、私益逮捕
自分が鉄砲玉になるからといって、他人を鉄砲玉にして良い理由にならない。

犯罪を減らすと息巻いている私益逮捕系の自己中な屁理屈は、他人を鉄砲玉に仕立て上げようとしている。
皆で犯罪を抑止とか言っているのは、素人の他人を犯罪者と戦わせようとしているのと同じである。

ファンも、自分の立場をキチンと表してからモノを言えと思う。
ファンは、自分が何がしたいのかサッパリ判らない状態で、批判者に対して攻撃するなんて、こじれているのが判らないのだろうか。
ファンは、自分が何をしたいのか、説明する義務がある。
被害者だろうと、何かをやる場合は、説明しないと他人は理解できない。
被害を特権か何かと思っているのだろうか。
被害に遭ったのと、犯罪を撲滅したいのは、何の関係性もない。
被害に遭わなければ犯罪を撲滅する気がなかったのか。
被害に遭う以前は、犯罪撲滅の活動をしていたのか。
他の犯罪撲滅はしないのか。
自分が被害に遭ったから他人が被害に遭わないようにするなら、自分が被害に遭わなかったら他人が被害に遭ってもいいのか。

他人を鉄砲玉にしようと企んでいる私益逮捕系に対して、鉄砲玉にする企みに気付かない発信者は、勘が悪いか、自分も他人を鉄砲玉にしたいから糾弾できないのだろう。

犯罪芸人を政治に対する鉄砲玉にしようと企んでいるのだろうか。
確かに、政治家は、児童虐待とかの共犯者も居たから、攻撃材料としては強い。

9、不自然に集まるスピード
私益逮捕系もそうだけど、エセ右翼やエセ左翼も、同じ方向で考え方が偏っているからといって、そんな、すぐに群れるようになるだろうか、と疑っている。
何か、変な勢力が、分割統治の捨て駒にするために、干渉しているのではないかと思ってしまう。
いくらネットが発達しても、人間には心理的な距離があるから、そんなにすぐに集まらない。
俺が人見知りだから、そう感じるのか。
彼らが警戒心の弱いタイプだからなのか。
なぜ、すぐに集まるのか、根拠を出さないし、理由も説明しない。

俺がストレスに弱いから、対人関係のストレスが嫌で近づかないからか。
彼らがストレスの感じにくいからなのか。
ただ、ストレスを感じにくいのは、結構、生き辛くなる。なぜなら、世間の要求を感じないから、忠告や圧力にストレスを感じないため、危機感が湧きにくくて、気付かない間にレールから外れて、ああいう生き方になる。
まあ、ストレスを感じやすいのも、それはそれで生き辛くなる。俺もそうだけど、対人関係で逃げやすいから、社会適応がほとんど不可能になる。

10、議員の被災
特定の議員が被災地で選挙活動をするのは、それで票になるからだろう。
どうせサタン側の不正選挙だから、嫌がらせをする事で闇の勢力から票を貰えるのだろう。

被災者の気持ちが判らない人間は騙されるから、そういう人の気持ちが判らない人間の票が目当てで活動するのだろう。
被災者ですら騙されたりする。

11、国名
日本なんて国は無いけど、便宜上、日本という名前を使っているだけ。
この国は、国名そのものがなくて、便宜的に日本という名前を使う。
俺は、これを数年ぐらい前には知った。

12、節分は赤子を生け贄
イワシの頭は赤子の頭の代わりである。
生け贄儀式で、赤子の頭に棒を刺して玄関に飾る。
飾れば赤子の人肉料理が用意されているのが判る。
悪魔崇拝者に人肉料理の存在を知らせるために飾るのだろう。
イワシの丸焼きは、赤子の丸焼き。

イワシは弱し(よわし)と書いて、赤子も弱い人間だから、イワシと赤子をかけている。
昔のヨーロッパは、子供を「小さい大人」として扱っていた。
子供は子供と認識されていなかった。
学がないと、子供を子供と認識できない。
中世ヨーロッパは、悪魔の手先の偽装キリスト教団のカトリックが聖書を捻じ曲げていたから、中世の人々は聖書を正しく理解していない。
だから、聖書が子供を子供として扱っても、中世の人々は気付かないため、子供を「小さな大人」として搾取した。
イワシは魚の中でも最も弱い部類だから、赤子も人間の中でも最も弱い部類にあるため、イワシが赤子の代わりと決めたのだろう。

孔子も人肉料理をよく食べていたらしい。
前に過ちて改めざるを過ちと孔子の言葉を使ったけど、止めといた方が良かっただろうか。謝っておく。申し訳ありませんでした。

13、陰謀と節穴
アンチ予防接種だと、かなり難しい学問を説明しないといけないから、人々がなかなか接種しない方向へ行かない。
注射を強要する方は、圧力と脅迫で強制してくるから、楽な方に流れたい人は注射する。
どの道、楽な方に流れたい人は、この先、生き残れないと思う。

陰謀論者もピンからキリまであるから、気を付けないといけない。
陰謀の暴露をキチンとしている人も居れば、闇の勢力側の工作員が「陰謀論者の信頼性を損なうため」にワザと愚かな内容を言う場合もある。
真偽を見分ける能力がないと、陰謀論者の一人一人の良し悪しを見分ける事はできない。
物事を良し悪しを見分ける能力がないから、予防接種の良し悪しも見分けられないし、陰謀論者の良し悪しも見分ける事ができない。
結局のところ、物事の良し悪しを見分ける能力がなければ、死にやすいという当たり前の話だ。
能力が高ければ生き残りやすい。
能力が低ければ死にやすい。
道徳心が高ければ生き残りやすい。
道徳心が低ければ死にやすい。
当たり前の話だけど、気付く人が少ない。
妙な液体の薬害も、道徳心の低い人間ほど注射する。
皆に感染させないために注射するのは、道徳心が低い。
本当に効果が有るか有害かどうかも判らないのに、自分が注射して見せつけるのは、他人に注射するように仕向けているも同然だ。
他人を殺しているから、道徳心は低い。
よく判らないモノを他人に注射するように要求するのは、道徳心が低い。
普通の道徳心があったら、自分が注射する事で、他人も流されるのではないかと考えて、注射しないモノだ。自分が楽になりたいから接種するような人間は、他人を殺している。

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