１、一億総下流化計画
一億総下流の話は、サタン側がそういう計画をしている、という意味。
製造業の給料を下げて、モノ作りをしなくなるように仕向ける。
中間管理職の待遇を悪くして、誰もやらないようにする。
戦国時代でもそうだけど、中間管理職の人材を確保するのが最も難しい。中間を潰されると全体が潰れる。
上層部の代わりを中間層から持って来るのは可能である。下層の代わりはいくらでも利く。しかし、中間層の代わりは確保するのが難しい。サタン側は、この重要な中間層を潰しに掛かる。

日本人は、天の主を忘れたいから、サタン側に搾取されて思考停止に成れば神を忘れられるため、搾取されると権力者を支持する。
神に対する罪を忘れられるなら、背教者は何でも支持する。

日本人は、先進国に成れば、増長して神を忘れるから、サタン側が日本を先進国にした。
衰退しても、先進国の立場なら満足して、何の疑問を抱かないから、天の主を探さない。
日本人は、自分が世界的に平均より下なら、アレコレ努力して探すから、神に気付く可能性が高い。
日本人は、平均よりも少し上の立場になると満足して、それ以上の成長をしなくなる。他人と比べて少し上になると努力をしなくなる。

俺は極貧で食べるモノにも困る生活になってから、ようやく神を探し求めた。

２、自己中を嫌うサタン側
神の信者は、毎年１００万円の社会保障・生活保護・年金で神に感謝して満足して不満を言わないで大人しく生活する。
非信者は、毎年７００万円の税金を雇用創出に使っても不満を言う。
非信者は、収入が１００万円でも１０００万円でも不満を言うから、サタン側は非信者を毛嫌いする。
地獄へ道連れにするのが目的で人々が自己中になるようにサタン側が洗脳するけど、自己中な奴らを嫌うのがサタン側だから、搾取・虐殺する。
普通の人は、相手が自分の思い通りの性格に成ったら満足する。
サタン側は、人々を自己中に成るように洗脳するけど、本当に自己中に成ると嫌って虐殺する。
虐殺するのが嫌っている証拠である。
自己中に成らなくても思い通りにならないから嫌って殺す。
唯一、サタン側の悪逆に対抗する方法は、神に立ち帰る事だとヤコブ４章７節に書いてある。信じれば悪魔は逃げ去ると書いてある。

サタン側が悪行をしていても、人々の悪心が赦される理由にならない。
相手が犯罪をしても、自分の犯罪が赦される理由にならない。
そもそも、人間の悪心が原因で、人間の召使のサタンが人の悪心を読んで手下に悪行を実行させている。

自分が悪行をしていなくても、相手の悪行が野放しになるけど、気にしてはいけない。
絶対善の神であるイエス・キリストは一つも悪行をしていないのに、濡れ衣で死刑にされた。
しかし、神が完全であるように、あなた方も完全な者と成れと在る。

他人が悪行をやっていようが、自分は悪行をしない完全な者になりなさい、という意味だろう。
他人が善行をしたら自分も善行をするというのはダメ。周りに流されているからだ。
他人が悪行するから自分も悪行するのは流されている。
他人が悪行するから自分が善行するのは嫌というのも流されている。
他人がどんな生き方をしようが流されないで、ただ神だけを見るのが自由意思である。
他人の言動で自分の言動を決めるのは、自由意思がない。
他人の善行や悪行によって、自分が善行するか悪行するか決めるのは、他人に依存している。他律で生きていて自律していない。
他人が自殺したら自分も自殺するのだろうか。
他人が殺人したら自分も殺人するのだろうか。

３、アイディアの独占
犯罪事務所が大勢の芸人を学校へ集めるのは、構成作家を独占するのが目的なのだろう。
どんな業界でもアイディアや特許を独占したら、絶対的な利権が手に入るから、独占を目指すモノである。
芸人を諦めたアイディアマンが構成作家になる。

芸人の代わりはいくらでも居るけど、構成作家・アイディアマン・クリエイターの代わりは用意するのが難しい。
だから、芸人を生け贄にして、構成作家を守るために、今回の事件で構成作家は匿名にするように、事務所やテレビ局が週刊誌へ働きかけたかもしれない。
週刊誌が勝つように、事務所やテレビ局の上層部が負ける方向へ裏から色々と動かす。

４、面白さ
面白いかどうかで他人を評価する奴は、自分で面白い人を探さないのだろうか。
もっと言えば、自分で創らないのだろうか。
何なら、育てればいい。
面白いモノが判っているなら、育てられる。
育てられないなら、判っていない証拠である。
育てられないなら、判っていないも同然だ。
育てられるというのは、再現できるという事だ。
再現できるのは、判っているからだ。
判っているなら、育てて独占すれば何千億円を稼げるのに、何で育てないのだろうか。答えは、判っていないから育てられず、育てられないから稼げないのである。

何で詰まらない人間に詰まらないと言う時間を、面白い人間を探すために使わないのだろうか。
文句を言えば用意してくれると思っているのだろうか。
時間の使い方がヘタな生き方をしているから、人生が詰まらないのだろう。
こんな簡単な事も教えてくれる友人が居ないのか。
自分で考えられない、本を読まないから学ばない、道徳的ではないから友達が居ないため、判らないのだろう。
そういう生き方を止めて、道徳的に生きれば、教えてくれる人は出てくる事を忠告しておく。
能力や勉強能力がなくても、道徳的な生き方をすれば教えてくれる人は現れるモノだ。道徳的な生き方は能力差がないから誰でもできる。

そういう生き方をしてしまうのをフォローするなら、犯罪芸人がお笑い至上主義をばら撒くから、面白いかどうかで他人を評価する権利があると思い違いする人間が発生してしまうからだ。
そのお笑い至上主義も、自分たちで勝手に空気を捏造している自作自演の自己採点だから、薄ら寒い。その薄ら寒さに気付いていない奴らが再生産する。
犯罪芸人が隠れて犯罪をしているだけなら、人々は惑わされなかった。
犯罪芸人が犯罪自慢をテレビで放送するから、騙されて犯罪をする人間が発生してしまう。
聖書では、実行犯のアダム・エヴァよりも、唆した教唆犯の蛇の方が何百倍も懲罰されている。
アダムとエヴァは言い訳を赦され、更生のチャンスを与えられ、懲罰も蛇に比べたら軽い。蛇は言い訳は赦されず更生のチャンスもない。

５、裁判
前に書いたけど追加。

裁判は基本的にやらない方がいいと前に書いた。
犯罪者は異常者だから、裁判で勝っても逆恨みして嫌がらせをして来る。
異常者は異常者同士で殺し合うから、ワザワザ自分で手を下さなくても勝手に野垂れ死ぬ。神が代わりに懲罰してくれる。

裁判をすると、一言一句でも間違えるとダメだ。
一言を間違えると、勝訴から敗訴へ一気に行く場合がある。
裁判官の心を読みながら、一言も間違えないように答える必要がある。そんな能力を持っていたら、そもそもトラブルを事前に回避できている。
そんな能力があるなら、異常者を相手にしない就職ができるし、異常者を排除する商売の仕方もできる。

ココが追加の部分。
自分が悪くなくても謝罪して縁切りして出入り禁止にした方がいい。
異常者というのは、自分自身が一番に印象に残った相手に逆恨みするモノだ。
変に印象付けると、ターゲットにされる。
どうせ異常者というのは、誰彼かまわず無礼な言動をしているから、トラブルだらけの人生になるため、ほっとけば自滅する。
痛い目に遭わせないのが最大の復讐という言葉だったか、ちょっと記憶があいまいだけど、そんな言葉があった気がする。
痛い目に遭うと、思い知って大人しくなって破滅しなくなる。
中国の兵法だったか、愚か者を増長させて破滅させる策略があった気がする。
ただ、神の信者なら、一回だけ警告する。警告しなさい、率直に戒めなさい、と神が命令しているからだ。

神の信者は自分に対する加害は無限に赦す。
しかし、神の信者にだけ加害する犯罪者は存在しない。必ず、色んな人間に加害するから、犯罪者は他の異常者と何らかのトラブルになって自滅するため、ワザワザ神の信者は加害者を罰しないで赦す。

６、牛乳と飼料
乳牛が食べた飼料の成分がそのまま牛乳になって出てくる。

牛乳のパッケージに「遺伝子組み換え飼料不使用」と書いてあるのは、「食品ロスのコンビニ弁当などを飼料にしていない」という意味もある。
パッケージに「生ゴミや有害な添加物塗れのコンビニ廃棄食品を使っていない」なんて書くと、他の牛乳は使っているのかと客に思われて、そういうのを使っている同業者から目の敵にされるから書けない。
「他の牛乳は有害だ」「他の牛乳は有害な餌を食わせているから危険だ」と言っているようなものだ。
普通の人間で例えるなら、隣人が「お前は周りに害をばら撒いている」と言ったり看板に書いたりするようなモノだ。
恨まれるから、「遺伝子組み換え飼料不使用」と書く。
たとえ、相手が悪行をしていても、その悪行を指摘すると厄介な逆恨みをされる。
イエス・キリストもファリサイ派の悪行を糾弾したけど、逆恨みをして、絶対善のイエス・キリストに悪行の濡れ衣を着せて殺害した。

コンビニ弁当とかは「遺伝子組み換え食品」を利用しているから、コンビニ弁当を飼料にすると「遺伝子組み換え食品不使用」とは書けなくなる。
「遺伝子組み換え食品不使用」と書いてあるなら、廃棄食品を飼料に使っていないのは確定している。

添加物には催奇性があって、奇形児が生まれる危険性がある。
胎児でなくても、摂りすぎると危険な場合もある。

２０年ぐらい前の研究で、植物性の生ゴミを高温加熱処理して、濃厚飼料にして肉牛に食べさせるモノがある。

WHOが食品ロスを飼料に使わせて、日本人を奇形塗れにするのが目的である。
なぜなら、国連（戦勝国連合）はサタンの支配下だから、世界中で虐殺や虐待を繰り返す。
国連のマークは、白い蛇だ。白い蛇は、サタンの象徴だから、国連はサタンの支配下なのである。

スポーツ選手だろうと、芸能人だろうと、国際機関だろうと、一定以上の権力や影響力のある存在は、サタンに魂を売った危険性があるから、信用に値しないため、俺はそういう連中を疑ってかかる。

追加　４月２８日
その牛乳のホームページを検索してみたら、遺伝子組み換え飼料を使っているかどうかは、出ると思う。

７、経営者
経営者が神社へ参拝するのは、神社・神道という名の悪魔崇拝をして、サタンに魂を売って成功を与えてもらうためだ。

８、何を妄信
登録者数が何十万の投稿者を信用する人間が居る。
その登録者数も買っただけかもしれない。
情報商材とかを売りつけられているのに、登録者数が多いから妄信してしまう。
肩書を妄信するように、数を妄信する。
肩書を妄信しない自分に酔って、肩書以外を妄信して騙される。
肩書を妄信しない自分に酔うのは、肩書には騙されないけど、肩書以外に騙されるようになる。
天の主を信じる事だけが騙されない唯一の方法である。