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良い加減

今日学んだこと。 私、やりたい事は沢山あります。 叶えたい事も沢山あります。 それに向かって必死で、その必死さが気持ち良い反面、現実的なこと(仕事とか)とのバランスが難しくて、身体と頭が追いついてなかったり 今日学んだこと もっと、自分で「加減」をしてみても良いのかもしれない。 してるつもりだったけど、まだまだ、 もっと細かくても良いのかもしれない。 無意識にまだ、「こうするべきだ!」の呪いを自分にかけている。 本気だせ(笑)

    • 素直に受け取ることとお裾分けすること

      例えば、この人すごいなぁと思って、相手を褒めたとする。 大多数の人はここで、そんなことないよ〜 とか、全然だよ〜とか言って、否定する。 でも時々居るのが、否定しない人。 (決して否定しろ!って言いたい訳ではなく。) 否定しないで、 その褒めを有難く受け取れるって良いなと思う。 そして、きっと、何らかの自負もあるんだろう。 昔は、ジェラシーとか、素直になりたくないだとかで、人を褒めたくなかったけど、  人を褒めたって何か減る訳じゃ無いし 褒められて嫌がる人は居ない。む

      • 仕事を辞めたい理由ランキング

        ってよくブログとかにあると思うんですけど。 大体、人間関係とか 残業が多くてブラック企業のような側面が あるからって書いてある。 人間関係も働きやすさもたしかに大事。 そりゃあ、やめる理由になりますよね。。 そのくらい追い詰められてないと、 仕事って辞めちゃいけないのかな。(笑) もちろん、働いてる間は自分仕事に責任を もってやるのが必須だと思うけど、 もっと柔軟に辞めたい入ったりしては 行けないのだろうか。 目的とか動機がしっかりしてれば、 アリなんじゃないの?

        • 考えて感じて分かったこと

          私は社会人8年目。 多少は社会で生きてきて、徐々にこの「普通の社会」に違和感を持つようになってきていた。 自己犠牲が称賛される。自分の時間を極端に削って働く。 これって、本当に生産的なんだろうか? むしろ無駄だったりして?? そう思ったことは1度や2度ではない。 でも、やっぱり私は普通の人間なので 郷に入っては郷に従っていて みんながこうしているから。とか 偉い人がこれで良いと判断したから。とか そういう事実に胡坐書いて、安心して 違和感を無視して働いてきた。 で

        良い加減

          何かわたし、悪いことしたんだろうか。

          私は間もなく29歳になる女、独身、彼氏無し。 従って結婚の予定も無し。 あまり感情的な話はしたくないけど、敢えてここで書いてみたい、とおもったので、書いてみる。 やっぱりアラサー、おまけに30歳目前なので、出産とか、駆け込み結婚とか、同棲とか、いろいろ周りは沸き立っているわけですが 私はいずれも予定なし。 親になってみたいという願望は持っているけど、まだ1人でやりたい事が沢山ある。だから、今の生活がベストだと思って居る。 だけど それを無意識にツンツンつついてくる、

          何かわたし、悪いことしたんだろうか。