『取調室』

現時点で2冊出ているシリーズものです。
タイトル通り、取調室での話です。

事件があり、容疑者が浮かび、
証拠集め、動機など揃ってきたのに
アリバイがある!
どう落とすのか。

ほぼ、容疑者と取調官のやり取りだけで成り立っています。
現場にいるわけではないのですが、
マジックミラーからそのやり取りを
見ているようなドキドキ感があります。

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