【詩】灯火 2 高屋敷坂 2023年11月13日 11:00 火の番をする誰のためでもないけれどこの夕暮れの火を失うのは惜しい錆びれた空気に火の粉のかおりしかし決してこの鉢から逃してはいけない小さな籠のなかの灯火よ ダウンロード copy #毎日note #詩 #自由詩 #文学 #1日1note #寒い #詩歌 #口語自由詩 #赤 #一日一詩 #ストーブ #火 #暖かい #灯火 #火鉢 #暖色 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート