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第4節 VSヴァンフォーレ甲府(H)

■スターティングメンバー

●モンテディオ山形(※敬称略)
GK:後藤(雅)
DF:吉田、熊本、西村、川井
MF:高江、南、氣田
FW:坂本、高橋、イサカ

スターティングメンバー 4-2-1-3

■結果

モンテディオ山形 0-1 ヴァンフォーレ甲府
得点者
山形:
甲府:ピーターウタカ(後半60分)

■マッチレポート

開幕連勝と良いスタートを切った山形だが、第3節のアウェー横浜FC、そしてミッドウィークに開催されたYBCルヴァンカップと公式戦連敗を喫した。昨シーズンと同様の流れとなってしまったが、ここで流れを断ち切ることができるのか、非常に重要な一戦となった。

前半9分、最初にチャンスを迎えたのは山形。DFラインからテンポ良くボールを繋ぎ中央を崩していくと、左サイドに流れていたイサカからのクロスに高橋が中で合わせるも、GKがキャッチ。
続く前半11分には、甲府がチャンスを迎える。右サイドで鳥海がボールを持つと、中央のファビアンゴンザレス、林田でボールを繋ぎ、最後は三平がシュートを放つも、後藤がファインセーブ。互いにチャンスを迎えるも最後の精度に欠け、ゴールを奪えずに試合が進む。
前半19分には、坂本が左サイドを個で打開すると、再び中央で高橋が飛び込むも、GKがクロスをパンチング、そのこぼれ球を拾った氣田がボレーで合わせるもGK河田が好セーブ。前半は得点が生まれず0-0で終了。

互いに選手の交代はなく後半。57分には、高江から縦パスを坂本がダイレクトで氣田に落とすと、氣田が中央からミドルシュートを狙うも枠を捕らえることができない。
甲府は流れを変えようと飯島、ウタカを同時に投入。するといきなり試合が動く。後半60分、山形の縦パスに対し強く寄せてボールを奪取すると、交代で入った飯島がウタカにラストパス。熊本が身体を寄せるもウタカのスピードとパワーに負け、無人のゴールに流し込まれ、先制点を奪われる。難しい対応ではあったが、イレギュラーなミスからまたしても先制点を許す展開となった。
同点に追いつこうと、山形も選手を入れ替えながらチャンスを作っていくが、なかなかゴールを脅かすようなシーンはつくることができない。後半79分には、途中出場の横山が果敢に仕掛け、シュートを放つもネットは揺らすことができない。後半ロスタイムライスワンプレーでは、高江のクロスにセットプレーで前に残っていた西村が頭で合わせるも、これも枠を捕らえることができず、試合はこのまま0-1で終了。
ホーム開幕戦を勝利で飾りたかった山形は、リーグ戦2連敗、さらに公式戦3連敗という結果となった。次節は20日(水)、再びホームで藤枝を迎え撃つ。未だに勝利の無い藤枝を相手にどのように闘うことができるのか、注目していきたい。

(ライター:太田隼矢)

■インタビュー

・何としても勝ちたかったホーム開幕戦、敗戦となってしまいました。まずはベンチから戦況を見ていた中で感じたことなど、教えていただけますでしょうか。

・まずはピッチに立って改善したい気持ちが大きかったです。もっとこうしたいとか、もっとこう動いてくれれば、みたいな欲望は強かったし実現が不可能な立場でいたことは悔しかったです。守備のことも改善できるところはあるし、攻撃でも個々の特性を活かすことが重要かなと感じています。

・なかなか先制点が取れない試合が続きますが、チームとして改善していきたいポイントはどのような点だとお考えでしょうか?

・そうは思わないですね。お互いにチャンスを作ってそれを決められなかった。と考えてます。ただ、強いて言うならアタッキングサードの工夫とチャンスをもっと創出することにフォーカスすればいいだけです。

・次節は20日(水)に藤枝との試合です。ホーム初勝利に向けて負けられない試合だと思います。意気込みをお願いします。

・しっかり準備するだけだと思ってます。どの試合も負けられないし、いい準備で闘えるようにするだけです。また、チームの流れと無関係な存在で居続けたいと考えてます。流れとか、ムードとかそういうものよりも常にプラスのエネルギーをだしていきたいです。

・最後にサポーターの皆様に向けて、一言お願いします。

・コールリーダーの方も言っていましたが、「2連敗だろうが優勝するために応援する」と言ってくれました。だから自分たちも全力で勝ちに行くだけです。一緒に戦いましょう。

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