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飛ばされた紙みたいにぴゅーん。感謝の気持ち。

自分のクリエイターページを眺めていて、思います。

はじめのはじめの第一歩は、自分だけの秘密基地みたいな感じで始まりました。

『すみの方で書いてます、よければ立ち寄ってください』となんだかそんな感じ。

ですが今は、私のページだけれど、もう私だけのページではない。

皆さんが押してくださった🤍スキ✨がある。
あたたかいコメントが、残されている。

まるで自分用に書いていた新聞が、ぴゅーんと風で飛んでったみたいに、、、、。
そして誰かが拾って読んでくれる。
「何だろう?この自作新聞。」
そして、またぴゅーんと、飛んでいく。

言葉では表しがたいですが、記事を公開してしばらく経つと、自分の手を離れていった感じがするんです。


そうですね…。もうスキが5を超えると、
「わぁ、たくさんスキしてもらえた☀️🧡✨」
と思いますし、

10とかになると「あら、そんなにたくさん読んでもらえたの!良かったわね!」と実体のない何かに話しかけている怪しい人になっちゃいます😂


この時点で、もう自分“が”という視点ではなくなり、さっき書いたぴゅーんって感覚になります。

ずらりと並ぶ皆さんのアイコンを見て、
(映画見たことないのに←)
アベンジャーズみたい!!!と思ったり…。

私はこの、”アイコンが並んでいる図”が大好きなんです😊💖


今回は言葉にしがたい、嬉しい、不思議な感覚を表したくて、記事を書きました。

いつもありがとうございます。
皆さんに10000スキ🤍✨です!!!😆💖✨

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