「産んで育てるお金の準備ができた」
「子供が欲しい」
そう思って始めた妊活から、
今も続いている不妊治療の履歴です。

挑戦と結果

2017年～2022年（休みを抜いて約4年の治療）
タイミング法2回
人工授精5回
体外受精3回
顕微授精2回
凍結胚移植3回

妊娠判定2回
稽留流産にて流産手術2回

これより、時系列にて治療歴を紹介します。
「陰性」はあえて書きません。

自己流妊活

私31歳、夫33歳。
結婚1年後、避妊を辞めた

Aクリニックでの不妊治療

私32歳、夫34歳。
避妊せずに1年以上も妊娠しなかったので受診
Aクリニックは、刺激をして卵をたくさん育てて
確率を上げるような治療方法でした。
約3年間こちらのクリニックにお世話になりました。

・血液検査
・卵管造影検査
・タイミング法（2回）
・人工授精（4回)
・体外受精・顕微授精
　（9個の卵をそれぞれ振り分けて実施
　　顕微で受精した卵を新鮮胚移植）
～～約5ヶ月、自主的にお休み～～
・人工授精
・顕微授精予定が採卵前に排卵してしまい中止
・顕微授精
　（新鮮胚移植後、妊娠判定！！）
　（2回分の胚を凍結）
・9wで稽留流産確定、手術
～～約7ヶ月、自主的にお休み～～
・不育症の検査（血液検査のみ）
・凍結胚移植（1回)
～コロナ萬栄のため、自主的に1年間お休み～
・凍結胚移植（1回）

Bクリニックでの不妊治療

Bクリニックは、
なるべく自然な状態での妊娠を目指して、
低刺激で1つの卵を育てるような治療方法。
約半年お世話になりました。
私にはこちらのクリニックの治療法が合っている
と感じたので、治療を再開するなら
またお世話になろうと思っています。

・血液検査
・体外受精（2回）
　（どちらも新鮮胚移植）
・体外受精
　（胚盤胞で凍結、次周期に凍結胚移植）
　（妊娠判定！！）
採卵と同日に着床不全の検査
・子宮鏡検査
・子宮内膜組織検査
・子宮内フローラ検査
・13wで稽留流産確定、手術

～現在に至る～