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自分の生きた証

暗い内容の話が多い自分
そんな自分がどんなふうに生きてきたのか自分の心の整理のためにも書いてみる

幼少期

特になんの特徴もない普通の子
強いて言うなら身長が小さい
泣き虫でやばかったらしい

小学校

低学年
色々あって病院に大変お世話になっていた
男子たちからのいじめにあうがいじめという意味をあまり知らなくて学校ってこんなもんなんだと思っていた
学校の先生も相手にしてくれず、どんどん1人で悩んでいくようになっていた
学校は嫌だったが親の教育的に基本学校に入っていた
学年が上がると小一の時にできた友達に裏切られて人間関係最悪
先生ともうまく行かず、保健室に行くことが多くなる

中学年
新しい友達ができるも、今までの体験から友達との付き合い方がいまいち分からなくなって孤立することも増える
身内の死や人間関係がうまく行かず、死を考え始める
「学校行くくらいなら死んでやる」と親に言うくらい学校が嫌だった
人生で初めて、自殺を試みる
小学生の頭のない自分が考えることなので死ぬこともなく生きている

高学年
お金がないと友達としてやっていけない関係に
周りの人は家庭的にお金をいっぱい持っていたりして遊ぶ時にお金を持ってくるのは当たり前
お年玉やお小遣いを頼りになんとかやっていったがこの関係は1年も持たなかった
自分の心もかなりボロボロになっていった
ODもこの頃やりはじめる
ストレスからの過食になり、人生最大の体重へ
友達もほとんどいないまま卒業

中学校

リスカ初めて親を呼び出されたり、ODで体ボロボロになる
でも人間関係は小学校に比べて安定していた方
テスト順位はあまり良くなくて親と喧嘩しまくり
頼れる人がいなかったり、居場所がなかったりで孤立

色々ありすぎて書ききれないが本音

高校

人間関係の築き方が分からなくて孤立から始まる
リスカがヤバくなってくる
自分でも訳分からんくらい深くて笑えるようになる
どんなに年月が経っても人間関係はうまく行く方法がわからず壁にぶつかる

正直言って書けないことがたくさんある笑

なんとか生きている


ここまで読んでいただきありがとうございます
これからも是非読んだください

頑張って生きる
無理のない範囲内で
限界が来たらその時はその時

今はなんとか  うん。


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