リストカットの怖さと救い
自分はリストカットにはすごくお世話になっている
中一からの仲だからそこら辺にいる友達よりも長いかもしれない
よく言われていることだが、リストカットは依存性がある
自分はその言葉の通り、今もなおリスカをやめられないでいる
やめようと思ったことは何度もある
親に怒られた時
学校の先生にやってはいけないことと言われた時
夏、とにかく暑くて嫌になった時
色々あるが、やめた方がいいというが怒られるからやめないとという気持ちが大きかったのかもしれない
自分がリスカで何よりも怖いと思っているものは、目上の人に気づかれた時だと思っている
同い年の人に気づかれた時もそうゆう時もあるよねーと言われて終わることが多い。
しかし、目上の方はちょっと、、、という目をしていく人や
説教をしてくる人、色々な人がいる
病院の先生以外で否定してこなかった人に出会ったことがいないかもしれないレベルだ。
まあ、世の中的に認められるものではないことはわかっている
しかし、目上の方の視線ほど怖いものはない。
そんなリスカもやめられるものではない
自分にとっての命、お守りであるからだ
自分にとっての救いは、病院の先生が否定してこないこと
職業柄かもしれないが自分にとってのすごく心の救いだった
ここまで読んでいただきありがとうございます
これからも是非読んだください
頑張って生きる
無理のない範囲内で
限界が来たらその時はその時
今はなんとか うん。
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