もえりん

もうすぐ社会人になる女子大生が、書くことを好きになるために、書く練習をする場所。

もえりん

もうすぐ社会人になる女子大生が、書くことを好きになるために、書く練習をする場所。

マガジン

  • 1ヶ月書くチャレンジ【書く習慣】

    2023年11月に挑戦した「1ヶ月書くチャレンジ」をまとめました。

最近の記事

  • 固定された記事

書くことが嫌いな女子大生がnoteを30日続けて起きた3つの変化

今日で11月も終わり。 1ヶ月続けてきた、書く習慣もいよいよ最終日になってしまった。 時の流れ、早すぎる………… 今日はちょっぴり気合を入れて、自分の1ヶ月の変化を記録してみる。 ◼︎1ヶ月前からの変化1.書くことに抵抗がなくなってきた まず、なぜ私がnoteを始めたのか。 それは、「書くことを好きになるため」だった。 最初は、どうやって書けばいいか分からなくて、「投稿」ボタンを押すときにドキドキが止まらなかったが、自分の発信を「外に出すこと」に抵抗が無くなってき

    • 明日から社会人になる私が感じていることの備忘録

      ついに16年間の学生生活が終わり、社会人になろうとしている。 3月31日の今の私が何を感じているのか、いつか見返す時のために記録しておく。 今の気持ちはドキドキ7割、楽しみ2割、不安1割といった感じ。 もともと1年間内定者インターンをしていたこともあって、同期や社員さんの顔や人となりがある程度わかっているので、かなり不安が軽減されている。本当にありがたい。 だが、私は総合職採用ということもあり、どこに配属されるかまだ分かっていない。どの部署に配属なのか分からないところ

      • 明日ははじめてのコーチング。明日で自分の目標をもう一度定めたい。

        • デザインをしっかり学んでみたくなってきた。ライティングから方向転換するのもアリなのかも。

        • 固定された記事

        書くことが嫌いな女子大生がnoteを30日続けて起きた3つの変化

        • 明日から社会人になる私が感じていることの備忘録

        • 明日ははじめてのコーチング。明日で自分の目標をもう一度定めたい。

        • デザインをしっかり学んでみたくなってきた。ライティングから方向転換するのもアリなのかも。

        マガジン

        • 1ヶ月書くチャレンジ【書く習慣】
          30本

        記事

          何回も足を運んでいても知らない景色がそこにはあった

          約4年通っているアルバイト先がある駅。 ふと、駅周辺を散歩してみようと思い立った。 毎日歩いている道から少し外れた小さな丘からは、普段だったら気づかなかった景色が広がっていた。 4年も通っていたのに。知らないことってあるんだな。 まだまだ知らないこと見つけていきたい。

          何回も足を運んでいても知らない景色がそこにはあった

          noteの仕様が変わったっぽくて、投稿記録の欄が簡素化された。今までこの欄からかなりのモチベを貰ってたんだなと実感。

          noteの仕様が変わったっぽくて、投稿記録の欄が簡素化された。今までこの欄からかなりのモチベを貰ってたんだなと実感。

          「ウィッシュ」から学ぶ夢を持つことの大切さ

          12月からやりたいこととしてあげていた、ディズニー映画「ウィッシュ」をやっと見てきた。 ざっくりとだが、「夢や願いは自分の一部」「願いを人に叶えてもらおうとするな」という部分が印象に残った。 夢を他責にしないで、自分で一歩を踏み出していく姿勢が大事だと思った。 「自分の夢」をもっと具体化させるためにも、まずは行動をして自分の幅を広げていきたい。

          「ウィッシュ」から学ぶ夢を持つことの大切さ

          人に何かを伝えるのが難しい…自分は本当に書きたいのか?まだ自分の強みが見つかっていない気がしてモヤモヤ😶‍🌫️1回別の分野を学んでみてもいいのかも。学びは止めたくない。

          人に何かを伝えるのが難しい…自分は本当に書きたいのか?まだ自分の強みが見つかっていない気がしてモヤモヤ😶‍🌫️1回別の分野を学んでみてもいいのかも。学びは止めたくない。

          “楽しみなこと”と“やりたいこと”を決めれば1日が充実する。

          最近、手帳に1日の目標を書くことを続けている。 ただタスクやToDoを記入するのではなく、自分の気分が上がる楽しみなことと、今日やっておきたいことの2つを記入するようにしている。 例えば今日だったら、楽しみなことに「ネイル」、やっておきたいことに「大学の課題」を記入した。 気分が上がることを意識的に決めておくことで、モチベーションが上がるし、やっておきたいことを最低限にすることでハードルを低く設定することができる。 おかげで、最近は罪悪感を持つことも少なく、人生を楽し

          “楽しみなこと”と“やりたいこと”を決めれば1日が充実する。

          午前はゆっくり午後は働いた1日。今までの休日の罪悪感が無くなって、ポジティブに過ごせた。少しずつ自分が変わっている気がしてきた。

          午前はゆっくり午後は働いた1日。今までの休日の罪悪感が無くなって、ポジティブに過ごせた。少しずつ自分が変わっている気がしてきた。

          最高の気分に浸っている休日

          バイト4連勤終わったあ〜〜〜〜〜!! 今の気分は最高以外のなにものでもない。 バイトを終え、家に帰り、ちょぴっと勉強をして、マックデリバリーで期間限定のゴジラバーガーを頼んだ。 いつものただダラダラするだけの休日とは違い、適度に働き、適度に休むこの感じがたまらない! 半日は外に出て、半日は家にこもるのが私の最適解なのかもしれない。

          最高の気分に浸っている休日

          マルチタスクが苦手すぎる

          前からうすうす勘づいていたけど、私はマルチタスクが苦手すぎる。 1つのことの集中したら、それ以外できなくなってしまう。 たとえば、探し物をしている途中に、人に話しかけられたとしよう。その人との会話に集中しすぎて、何を探しているかを忘れてしまう。なんてことがしょっちゅうある。 INFJだからなのか、HSPだからなのか分からないけど、自分はマルチタスク型人間ではない。 私は、一つのことをとことん突き詰めるシングルタスク型の人間。自分の得意を味方につけながら作業を進めたいと

          マルチタスクが苦手すぎる

          ゆる〜く働く時があってもいいよね

          お金がほしくて、バイト連勤中の女子大生です。 最近はさとりのようなものを開きはじめて、「頑張りすぎなくていいよね」というマインドに変わってきました。 バイトは残り2ヶ月。もう昇給もしないし、期待もされない。ただやることを淡々とやるのみだと思ってしまいます。 頑張りすぎずほどほどに。完璧主義を目指しすぎず、ゆる〜く働いてもいいよね? あと2連勤頑張る女子大生のつぶやきでした。

          ゆる〜く働く時があってもいいよね

          ゆっくり休むのもいいけど、動いている方が性に合っているのかも

          年末年始の休みが終わり、今日が私のバイト一発目でした。 年末年始期間は、ドラマの一挙放送をしっかり見たり、紅白や箱根駅伝などの風物詩も見届けたりとかな〜りまったり過ごす形に。本当はあれもこれもやりたかったのに…マジでナマケモノそのもの。 だったのに、今日久しぶりに外に出ると、自分の働くスイッチがONに!年末年始期間にできなかったことに挑戦することができました! ここからの教訓 休む日も大事だけど、私の場合ずっとだらけているとかえって罪悪感を抱いて、ネガティブ人格が出て

          ゆっくり休むのもいいけど、動いている方が性に合っているのかも

          箱根駅伝を見て涙腺がやられる大学4年生

          お正月の風物詩、箱根駅伝。 なんだかんだ、毎年見続けている大学4年生です。 年上のお兄さん達が頑張っているイメージだった箱根駅伝も、気づけば同世代あるいは年下が活躍していることに驚きが隠せない…… そんな今年もばっちり往路と復路をテレビから見届けるくらい夢中になって見てしまいました。なぜか親心からか途中泣きそうになった… 熱狂的な駅伝ファンではない私が、なぜここまで箱根駅伝に夢中になれるのか考察してみました。 日常と非日常の狭間 もともと小田原に住んでいたこともあって

          箱根駅伝を見て涙腺がやられる大学4年生

          【やりたいことリスト100】つくりかたのコツと具体例を紹介してみた

          新しい年の始まり。どうせだったら楽しい一年にしたい。そう思っている人は多いだろう。だけどどうもワクワクしない。 そんなあなたにおすすめしたいのが、今年のやりたいことリストをつくること。 自分のワクワクすることだけを詰め込んだリストを作るだけでも、1年のちょっとした楽しみが増えるはず。 私も一昨年からやりたいことリストの作成を開始したものの、どうやって書くべきなのか悩んだこともしばしば。 そこで、今回はやりたいことリストを書くためのコツと私のやりたいことリストの具体例を

          【やりたいことリスト100】つくりかたのコツと具体例を紹介してみた