「自分なりにね」。友達がLINEで贈ってくれた言葉が嬉しくて、読みながら泣いた。いつか、学生生活に過度に一生懸命な私を見て、いい意味で「あれでこれからも私の体力気力が持つのか」と懸念してくれていたことを、以前会った時に教えてくれた人。当時の私のことを、私以上に見てくれていた人。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?