串本から打ち上がる予定だった民間初のロケットを見るべく、 浦神峠を越え、太田から浦神へ。 浦神峠を歩く中で、山の光を撮り歩きました。 光は、光であり影であり輪郭であり質感だった。 まだ知らない「光」をもっともっと知りたい。 もっともっとを噛み砕いて「光」を理解したい。 テーマ決めて写真撮ること増えると思うので、備忘録としてnoteを使ってみる。 花粉がすごい1日でした。
那智扇祭りの概要 例年7月14日に和歌山県那智勝浦町で行われる祭り。 日本三大火祭りのひとつとされ、重さ５０㎏以上もある大松明の炎が参道いっぱいに乱舞します。 移住して2年目の夏ですが、初めてこの祭りに行ってみました。 これまでの祭りや伝統に対して持っていた固定概念みたいなものを崩されたくらい、衝撃的で忘れられないもので どうしてもまとめたくなったので、noteに書いてみました。 人間よりも動物に近い"ヒト"を見た 50キロ以上の松明12本を男たちが那智山から那智滝ま
シャッターを押すことで、 対象を軽々しく消費してしまっているのではないか、 と怖くなった。 愛でたい 見つめたい
移住してやっと訪れることのできた場所 ゆったりとした場所 急ぐ人はいない 人が入れ替わり立ち替わり入る その都度変わる空気感 纏った空気も一緒に連れて帰っているかのように 「問い続けることに意味があるのかもしれない」 と言った この人は断定をしない人だと思った そのことがとても心地よかった そのことがこの場所の空気を作っているのかもしれない
喫煙所／cloud like a smoke
