蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブとLink-Like Lovelive! バーチャルスクールアイドルというコンテンツが発表され、それがすぐ側にある金沢が舞台とわかり始まりを楽しみにしていました。 当初発表された6人のスクールアイドルは仮想の存在。実際には存在しないはずのキャラクターで、それを演じる6人のキャストさんも居る。だけど、このコンテンツのすごいところは、今この瞬間も彼女たちが金沢で頑張っていると思わせてしまうところです。 ファンと同じ時間の流れの中で生きていて、
もう2020年代に入って半ばになったことに衝撃を受けたのがつい先日。俺が学生になったのがちょうど2000年だったので、そこから24年くらいの年月が流れたということになります。そうすると大学の先生というお仕事についてから十数年ということになるわけです。 この十数年、俺の研究室には毎年学生が配属されてくるわけですが、今くらいの時期に次の年度の配属学生が決まります。大変申し訳ないことに名前は完全に覚えていなかったりしますが、顔はしっかり覚えています。俺は本当に名前を覚えるのが苦手
noteでの活動の機会を増やそうと思います。そのうえで俺自身の自己紹介はしておいた方が良いような気もするので、ここで自己紹介をしておきます。 Xでの俺を知っている人は知っていると思いますが、俺はラブライブ！という2.5次元コンテンツが大好きなただのヲタクです。それ以上でもそれ以外でもないのですが、もう人生半分終わっているおっさんでもあります。最近はLink-Like Lovelive!というアプリにのめり込んでしまい、見事に沼ってしまいました。 子供のころからいろいろな遊
noteは主に文書の共有サイトというイメージがあったけど他にも動画や画像なども共有できるみたい 普段規則が厳しい文書を書くお仕事をしているので自由に文書を書いてよいコンテンツはなんだかありがたいなと思います ところで noteみたいなオンライン系の文書では句読点をあまり打たない傾向があるのだけれどここでは打っても良いのかしら 普段の文章を書く時でもあまり句読点は打たないようにしているのだけれど（ここで句点を打ちたくなる）やっぱり改行だらけの文章はなんか締まらない気もするのです
