弘前移住交流サイト「弘前ぐらし」でUターンについてのインタビューを受けました
青森県弘前市の移住・交流・UJIターン応援サイト「弘前ぐらし」でUターンについてのインタビューを受けました。
ここではリモートワーカーとして紹介して頂いています。記事中東京の仕事をリモートワークできるなら地元で、となっていますが、東京じゃなくても全国からお受けしております。また、話の流れでけん玉もちょっと登場します。
実は、昨年2018年12月にも、ABA(青森朝日放送)の「メッセージ」という5分のローカル番組で、青森にUターンしてどう働き、暮らしているかをちょっとだけ紹介して頂きました。こちらは夫婦での紹介でした。
なので、今回取材を受けるのは弘前ぐらしで2回目です。Uターンをした話って、需要があるもんなのかなあ…と思っていますが、私と同じような境遇の人がもしいたとして、少しでも参考になればいいなあと思って受けました。ちょっと恥ずかしいですが…。そう言えば私だって、Uターンする前はUターンをした人のインタビューや記事を読み漁っていました。じゃあやっぱり需要があるのかな…。
インタビューされると、自分の気持ちがクリアになるのがよく分かって、いい経験だったなあと思いました。また、取材の時に反省したこともあります。
普段から自分の思いや意見をある程度強く思っていないと、インタビューの時にしっかりと答えることが出来ないのです(私だけかもですが…)。また、限られた時間の中で自分の気持ちを発言することがいかに大変か、また普段自分がいかにぼんやり過ごしているかが分かって落ち込んだりもしました…。
なのでnoteを始めたという経緯もあります。
これはABA(青森朝日放送)ローカル番組「メッセージ」撮影の夫の様子です。
撮影を予定していた時、夫が近々けん玉のイベントをやる予定で、丁度絵になりそうだと言うことで撮影日をイベントの日にして頂いたのでした。
(実際にテレビに映ったときの画面キャプチャを撮ろうと思ったらちょっとした技術が要りそうだったので断念しました…)
よもや自分たちがインタビューをされる立場になるとはUターン前には予想していなかったことなので、びっくりしていますが、何でも経験と思っています。
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