季節の中で 1
日本語で一番短い詩は俳句です。自分が書いた詩を、よりコンパクトにしたらどんな俳句を作ればいいのだろうかと、プレバトをみて、やってみようと遊び心でやってみました。出来不出来はご勘弁を。m(__)m
楽しんでいただけたら嬉しいです。
題
残暑の葉
残暑のお日様浴びて
葉っぱも日焼けの追加
緑がぎらぎら光ってる
UVカットはいらないと
きれいな紅葉の準備を
しなくっちゃ
待っててらして
☆里の川かなたこなたと照紅葉
お天気
お天気がいいと
長生きしたくなるよねぇ
と
高校生がいう
台風一過の日
☆長生きね我笑みこぼる秋夕焼
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