mogubaba
子どもたちの生活を見てた中で、感じたことや考えたことを、1200字前後で物語ふうに書いたものです。結論というものはほとんどありません。読んで中途半端に思うかもしれません。余白を読み手の方がうめてほしいと思って書いてます。
「季節の中で」と同じように心を痛めていた時に書きためた詩です。定年・再雇用で仕事を辞め、このNOTEと出会い、新しく「生きる」ことを考えていきたいと思います。時折、更新したいと思ってます。
過去に心を痛めたときに、季節季節で感じたことを詩にしました。書きためてあった詩ですが、新しく書き上げたら追加したいと思っています。
休職中・休職明けに書いた詩です。辛いときも、苦しいときも、お日様を浴び、深呼吸をすると少しずつですが、明かりが見えてきます。あせらないことです。 シリーズ1からラストまで、それぞれ5個から7・8個の詩が書いてあります。心が苦しい方のすこしでも助けになればと思います。
すごい南風の中 メンタルと相談してマンション一周してきました。家で座ってばかりで 腰が痛くなってきました。 前より少しずつ良くなってる。でも 何かをやろうという気持ちが湧くまでにはなってない。焦らない焦らない ここが肝心 と自分に言い聞かせてます。 心揺れ南に揺れる葉の波よ
心はまだ晴れず空は青 陽気に誘われ、午後の心が少し軽くなった時に撮りに出ました。すぐ近く(笑) カタバミもお友達が増えました😁 赤色は写真で撮るの難しいです。 今日はスマホで書いてます。 椿満開PCあける気力蕾かな 今を過ごせれば大丈夫ですよと後輩からの言葉。なんか、心にささりました(^.^)
プチぎっくり腰をやって、整体院に通っているうちに通い疲れというかなんか心が疲れてきたようだ。この陽気の変化も自律神経を不安定にしてるかな。 10日くらいでよくなりますからねといわれて、日に日によくなってはきたが、メンタルが落ち込んでいる。自分で言うのもなんだが、10日といわれると必ず行かねばならないという気持ちになっちゃうのよね。ねばならぬで行動すると、自分はメンタルにくるとわかっていながらいやんなんっちゃうよ(笑) パソコンに向かう気になっただけよかったかな。腰も
十数年? もっと? ほんとに久しぶりに大先輩に会いランチとコーヒーをともにした。上品で落ち着いた話し方といい、姿勢の良さといい、昔のままで驚いてしまった。しかし、話を聞けば数度手術をしているとか。そんなことを感じさせない腹の座った生き方をしてらっしゃる。 友人と二人、帰りの車の中で「いいお手本を見せてもらったね」と話しながら帰った。芯がしっかりしている。あたしなんざぁ揺れてばかりよ😿 ぎっくり腰で整骨院に通う日々。整骨院の先生に治りますからねと励まされ・・・。芯を強
コロナ前の仲見世通りです。浅草寺界隈の雰囲気いいですよね。最近行ってないな。 プレーリードッグのプーちゃん。まだ飼育禁止前に飼ってました。日本で生まれた子は今も大丈夫なのかな。お留守番のあと家人が帰ってくると「キャンキャン」て鳴くんですよ。犬に似てます。知らない人が籠に近づくと歯をカチカチ鳴らし目を吊り上げます。わかるんですね~。9年生きてくれました。 宮島の鳥居。黒いところまで満ちるんですね。今は鵜の被害で木々が大変なことになっているとニュースでやってました。木々が鵜の
沖縄に住む友人が撮った写真です。きれいにコラージュした写真で年賀状を送ってくれます。時季があってないと思いますが、楽しんでいただけたらと思います。 種を取るのが大変そうですね(笑) 大きなハイビスカス。南国~~~って感じ(⌒∇⌒) 最近知りました。ハイビスカスはいっぺんにたくさん咲くのではなく、一日一輪で咲くのだということを。 不思議ですねぇ。 さぁ~ 飛び込んでおいで 虫たちよ! 寅さんの映画で見た道だ! リリーが出てくるシリーズと泉ちゃんと満男が出てくるシリーズが
仕事を辞めたら、夫婦で日本一周とか豪華客船でクルーズとか別段そんなこと一回も考えたことなかったが、毎日家にいるとどこかへふと一人で旅をしたくなる。無償ボランティアを週二日やっていたのだが、今は休ボランティア中。お相手が不調なもので。 仕事をしていた時の方が、つかの間の休みを友人と一泊か二泊くらいであちこち行ったものだ。体が動くうちに行くものだね(笑) リタイアしても健康な人はあちらこちらに出かけるのでしょうが、今の私は自信がないな。もともとが出不精だしね笑笑 まだ行
初出勤 社会人1年目スタート。事務職として会社員となった。彩恵は特別目立った特技があるわけでもなく、就活での面接で気の利いたことが言えるタイプでもなかった。しかし、まじめであることと適切な言葉遣いには自信とまではいかないが、自分の個性として大事にしていた。落ちた会社もあったが、何社か内定をいただき、小さいけれども出版関係の会社に勤めることにした。幼いころから本を読むことは好きだったので、その本がどのように出来上がっていくのかも知りたかったから。 4月1日 入社式。新入
この間の天気のいい日に、椿か山茶花か迷う花の写真を撮った。奇麗だからNOTEにアップしようと思ったが、スマホとPCの通信ケーブルがうまくつながらない😿ならばと思い、スマホからマイクロSDを取り出そうとピンで押してもうんともすんとも飛び出てこない。とても残念だ。またチャレンジしよう
無口な少年 寛二君 明日香のクラスに、学校では、何を聞いてもしゃべらない生徒がいる。教員三年目で初めて出会った。寛二君という。みんなからは「かんちゃん」と呼ばれていた。クラスでの行事や班活動には参加するが、話はしない。だけど一緒に行動するので、クラスメートは別段かんちゃんを仲間外れにすることもなかった。 困り感があるのかないのかをつかめきれずに悩んでいるのは、明日香先生の方だった。学校を休むわけでもなく、クラスメートと争うこともない。気にかけなければいたって手のかから
思うままに 生きる一歩 きまった季節の 花の香りが心を揺する 毎年のことなのに なんなんだろう この香りの力は 透明な澄んだ風が運ぶ 何を迷っている 前へ進めと 香りが背中を押す ふっと 一歩が出る ほらもっと ほらもっと せかされるわたしはあせる あの花の香りのように 年に一度の一歩は 認めてくれないのか 花は同じ香りを発するのに そして 人々はそれを喜ぶのに なのに わたしの一歩は だめなのか 生きる花もあれば 枯れる花だってあるじゃないか でも枯れるのは
不登校児童・生徒30万人から考える 不登校の児童生徒 【不登校】とは文部科学省の「学校基本調査」によると,長期欠席者(年間30日以上 の欠席者)のうち『何らかの心理的,情緒的,身体的あるいは社会的要因・背景により, 登校しないあるいはしたくともできない状況にある者』ただし,病気や経済的な理由に よる者を除いた者をいう。とある。 『何らかの心理的,情緒的,身体的あるいは社会的要因・背景により, 登校しないあるいはしたくともできない状況にある者』またこれらの状況を問題行動