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第59回宣伝会議賞 結果について極私的まとめ

先日グランプリが発表された宣伝会議賞。
知ってる人からグランプリが出るわファイナリストが出るわ企業賞が出るわでまあお祭り騒ぎのタイムラインだったが、自分を振り返ればサブい結果。

415本応募して2本通過という、海平(波平の兄)の頭頂部みたいな寂しさでありました。
今回「なるべくPCの前で考えない」という自分ルールで、外で思いついたとかさらっと考えたとかそういうやつをとにかく応募していったのだが、ことごとく芳しくない結果となった。5本くらいは通る見込みだったのに。

なんでそういうルールでやってたかというと、昨年通過していたのがほとんど「時間かけて考えてないやつ」だったからである。パッと見の印象で1~3本目くらいに書いたやつとか、他のを打ち込んでる最中についでに思いついたやつとか。
「もしかして考える時間を多くする方が変にヒネってしまって逆効果なのかも?」
と思ってさらっとやってみた結果派手に散るというね。もうどうすりゃいいのかよくわかりまへん。

一つ一つについてはあんまり考え込まないにしても全体的な数自体は出さないといけないのかもしれない…。ただもしフル応募してたとしたらこの通過率だと3800本応募して20本も通らないということになるわけで、かかる時間を考えると恐ろしい。
てかそんなに書けないから別に心配しなくていいのだが。そもそも通過率がどうとかではないしな。

ただ意外だったのは2本しか通ってないのに2次通過が1本あったことだ。しかもテレビCMで。これはなかなか嬉しい。しかも前回(第58回)と一緒で、その課題に応募したCMが一本しかないので自動的にどれなのかわかる。またまた「SKAT先取り」ができるわけである。
まあキャッチは20本書いて全滅してるので喜ばしいことではないんですが…。

さておき通過したのは以下です。

■YOASOBI 2次通過作品

老女が懐かしい映像を見ていると、孫らしき少年が後ろから現れる。
「あ、大正時代のやつ」
「あら、よく知ってるわねぇ」
「彼女に教えてもらったんだ」
去る孫。少し置いて首をひねる老女。
「…彼女?」   

   NA:僕の彼女は、100年前の人でした。YOASOBI「大正浪漫」


キャッチコピーのほうが「世紀」とか「時を超える」とかもうその辺のワード に縛られまくってグダグダになっていたので気分転換に考えたCMだった。
何となくSKATの傾向から「テレビCMはだいたい一言で終わるレベルじゃないと通りにくい」というイメージがあったので意外ではあった。

今回CMで通したくていろいろ書いてみて、通ったのはいいのだが1本だけなのはやはり物足りない。
けっこう応募歴浅い人でもCM通してるっぽいし何がコツなのか?未だ分からず。やっぱり絵コンテ書いたほうがいいのだろうか。画力が足んねえ。

そういえばラジオCMは一本も通過してないな。ラジオなら強いぞってわけでもないやんけ。・・・ふむう(横山光輝風)。

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