Apple One ってどうなの? / 先週のスキのお礼
先月 Amazon Music Unlimited 年間契約を終了し、 昨秋から聴き始めたApple Music に乗り換えた。
画像を含むデータのバックアップは以前から iCloud+ を使っており、今の契約は200GB。
その2つの契約だったら Apple Oneの方が良いかも? と考えていたら、Apple から通知が来た。
Apple Oneに切り替えて最初に届くメールが、このサービスをわかりやすく説明している。
Apple TV は Amazonプライムビデオほどオリジナル作品は多くない。
どちらかというと個性的な物語。
観る頻度は多くなさそうだが、それはそれで良しとしよう。
Apple One に切り替えてもよく利用するのは Music と iCloud+ になるはず。
Apple Musicは MacBook, iPad(Pro, mini), iPhone で、ライブライや曲目リストが共有され、IFもそれぞれの機器にフィットしているので使いやすい。
最近、noterのどなたかが書かれた Yuming 曲が入っているアルバムを探し「2人のストリート」を聞いていた頃のことを思い出した(バブル感満載)。
先週のスキのお礼
いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます😊
東京駅
東京駅周辺のフォトウェデング風景は何回か記事にした。
いつ見てもウェデングドレスを着ている人は嬉しそう😊
映画
上に書いた Apple TVオリジナル映画。
2024年アカデミー賞のいくつかにノミネートされたが「人種差別も描かれており、今の米国事情で受賞することはないな」と思っていたらその通りだった。
下馬評どおり「原爆の父」が受賞。
「日本への原爆投下は正しかった」と、小中学校で教える国で行われる映画のお祭りなので当然と言えば当然。
監督のインタビューによれば、原爆被害の悲惨さは敢えて隠したようだ。
展覧会
会場は東京駅丸の内北口から歩いて3分もかからないところ。
無料だからといって、鑑賞する人に作品の販売を押し付けてくることはなく、作者さんがギャラリーにおられれば、熱心に作品の説明をしてくれる(こともある)。
美術館や博物館だけがアートを観るところではないと思う。
街角や通りに目を向ければ、あらゆるところにアートはある。
とりあえず今の日本は戦火に見舞われておらず、この環境を楽しむべきと思うが、いかがだろう?
YOASOBI
最近も日経新聞がYOASOBIを取り上げていた。
今まで日本の音楽界になかったビジネススタイルで、世界へのデビューも果たしている。
日経としてはウォッチすべきアーチストなのだろう。
先日、久しぶりにCDTVを流し見していると、古(いにしえ)のアーチストたちが昔ながらの曲を歌っていた。
(昔っぽく感じたが、今作っている曲なのかも知れない)
チラチラと番組を見て既視感を感じ「何かな?」と思ったら、子供の頃に親戚の家で見た長々と続く演歌番組。
(当時、自宅で両親が聞くのは洋楽だけだった)
今の若い人が20世紀の歌謡曲を聞くと、昔の聞いた演歌のように感じるのかも知れない。
YOASOBIが彼らと全く別物であると改めて感じた。
MOH