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寿司打とテレホとタッチタイピング

昨日は、タッチタイピングのレベルを問われ数年ぶりに打ってみた。
かつて「ブラインドタッチ」と言われた頃に鬼のように打っていた。

また昔話をするよ

テレホーダイ活用していた頃だ。
テレホーダイとは
1995年から23時から8時まで定額制ホーダイだったのだ。

引用させていただく文春オンライン

チャットで遠方の知り合いとやり取りするのは夜中。
薄暗い中で気持ちのやり取りをしたい。
それには、キーボードを見ないで打つことが必要だったのだ。
そのおかげでタッチタイピングを習得した。

そしてキー打ちの練習は「寿司」だ。今もあるのだろうか。
検索「寿司 タッチタイピング」Enter。
キタ。懐かしくて泣いちゃうやつ。

流れてくるネタをキーで打つのだ。ゲームなので飽きない。
そして今もタッチタイピングのランクはSだった。ありがとうテレホーダイと寿司打。
もう今はキーボードも必要なく、スマホで仕事を完了する方々も多いだろう。
しかしわたしはキーボードが好きだ。
最近もピンク色のワイヤレスキーボードを買った。
最後にブレたタッチタイピングの結果を貼る。スコア274、レベルS

苦手なキーが . S A P Uとでた。ははん左の薬指が弱点だ。

なぜスクショにしなかった


初老入口で日々こんなことを呟いています。よろしくお願いします。
午前は勉強に集中できた。noteは息抜きです。
午後からは孫の動画編集をする。

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