『雑記下書』ままならなさを面白いと思えるか、仕方ないと諦めるか

もう、なんとなくタイトルに書いてる通りなんですが、人生とか仕事とか、例えば経済状況だの投資先の経営破綻だのありとあらゆる『ままならなさ』ってのがあると思うんです。

当然、努力や手法次第で乗り切られる事だってあるでしょうし、逆に能力や努力が足りなかったが故の『ままならなさ』っていうのもあるものです。(それを、本人が悔やみながら言うのか、他人が責め立てながら言うのか…というネタも膨らませそうですが、今日はやめときます)
モ人家に突き付けられた『ままならなさ』…(セガレ幼稚園卒園を目前に控えた)この時期の転勤辞令。家内ともよくよくはなしあったし、すぐに全員で引っ越す事も検討したのですが…生活辛くても、どうにかしようという結論に。

ま、コレ自体は我が家の愚痴みたいなもんなんですが、『ままならなさ』にどう向き合うか?ってのは正にリスク(不確実性)とどう向き合うか?って事だと思うんです。

んで、暴落のような『ままならなさ』に直前したときに「面白い」と思えるか「仕方ない」と諦めるのか

経済に投資するインデックス投資だとどちらかというと「仕方ない」。損しても大丈夫な規模に抑えてたから、心理ダメージはそうまでない。(ってのがセオリーですよね?)

自分は、経済が悪くなっても、投資先が不調な時期でも「面白い=改善の余地がある」と思えるようでいたい、そう思えた長州生活一日目でした(電車の接続が悪すぎて待ちぼうけ祭の『ままならなさ』を実感してます…)

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