青い街シャウエンは想像以上にブルーの世界だった

シャウエンは最近ではモロッコの観光地として定番になりつつある場所で、なんといっても写真写り、いわゆるインスタ映えしかしない場所。

なぜ壁や建物が青に染められているのかは諸説あり、青がユダヤ教にとって神聖な色だとか虫除けだとかいろいろある。

でも正直、理由なんてどうでもよくなる！

この青の世界を見れば！！！！！

一面、四方八方見渡す限り青！青！青！

空の青と雲の白とのマッチ具合がなんともいえない！

海外に行けば日本で味わえない経験をたくさん得ることができるが、
ここはまた特別だ。

海外でもこんな世界観がある場所はそうそうない。

写真はどこを切り取っても、油絵みたいになる。

自分が好きな角度から気に入る写真を撮るだけでも楽しい。

カメラが趣味の方は、是非とも行って欲しい場所だ。

青の世界の中にいる人や猫、服や食べ物はここでしか撮れない特別な写真になるだろう。